東京や大阪、名古屋など都会の大学へ進学のため、地方から移住予定の新大学生。そんな彼女達からも「パパ活を始めたい」などDM相談を貰う事は多々あります。
理由は「大学進学で都会で一人暮らしは出来ても生活困窮は確実」だと自覚しているからです。それを見越してパパ活で稼ぐ事も考えている。といった感じです。
結論から言えば、都会移住系新大学生のパパ活女子は稼ぎやすいという大きな利点があるんですよね。
そもそも仕送りが必須な県外から移住してきた専門学生や大学生は地元の大学生とは全く違う生活を送ることになります。
県外から移住してきた大学生は「一人暮らしの費用」がありますもんね。。。
そんな「大学進学のため地方から都会に移住した子がパパ活するメリット」について解説します。
移住系大学生と「パパ活」の相性はいい?
まず、大学生がパパ活をする理由には多くの理由があります。主に「生活費」「奨学金返済」、そして推し活や趣味など「遊びが目的」という子まで幅が広いです。
そこで、大学進学後は普通のアルバイトにくわえ、パパ活を始めようと考える女子大生はなにげに多いんです。地元の実家暮らしの大学生よりも準備金や生活費がかかりますからね。
そんな中、「県外から進学で移住してきた一人暮らしの大学生の女の子にとってはかなり相性のいい副業」なんです。
地元じゃないから身バレもせず、隙間時間ならなんとか作れる大学生なら、自分の都合に合わせて活動しやすいパパ活が最も相性よく稼ぎやすいジャンルなんですよね。
夜職はどうしても「夜間に拘束時間があるため勉強に悪影響」というデメリットがあるのでパパ活が気楽に稼げそうですね。
パパ活はお昼の短時間や夕方に食事に行くくらいの時間で済ませられるから勉強時間も確保しやすいですよね。
大学生パパ活女子は「1件1万円」から
大学生のパパ活女子の注意点として、絶対にやってはいけない事は「手当たり次第にパパ活する事」です。
数をこなせばこなすほど、面倒なトラブルも増える可能性も上がるので、大学生のパパ活女子が目指すのは、「定期パパとお食事1万円以上で定期的に会ってくれるパパを見つける事」です。
1件あたりお手当1万円以上のパパ活をする事が出来れば、生活にまず困る事はなくなるはずなので、パパ活初心者の大学生の女の子はこのラインからまずは目指す事を勧めます。
まだ余裕がある子はさらに上のお手当を目指して稼いでもいいけど、最初は絶対に焦らず無理しない事ですね。
大学進学で移住後はお金がかかる
他県から東京や大阪、名古屋などの大都市に進学のために移住して生活する事になる専門学生や大学生の女の子達。今後は都会の友達も出来て、「高校時代よりもお金のかかるお付き合い」が当然増えてきます。
また、大学生活では必要な物を揃えるための出費も多くある。例えば勉強や論文作成に必要なパソコンや関連機器、スーツなども用意していかなければならない場合もあります。
USJとか、ディズニーとか、都会に移住したからには沢山行きたいところはあるけれど、そもそも毎日の食費が気になってしまうくらいのギリギリの生活水準からスタートする事もよくある話。
お金が沢山かかるので、大学の新しい友達とお付き合いするにはアルバイトは必須ですよね。
夜職やパパ活を始める大学生って地方から来た子も多いですよね。
現地の大学生との格差問題
誰だって都会に移住して生活すれば遊びに行きたいですよ、僕も大阪に移住した直後はひたすらどこかに観光したもんです(笑)
実家暮らしで生活費関連は1円もかからない大学生たちとは違い、「地方から来た大学生は沢山お金を稼ぐ必要がある」のは確かです。
移住系大学生は友達と食事に行くだけでも資金的に大ダメージですからね。。。
- 現地の大学生=実家暮らし。生活費はタダ
- 移住大学生=一人暮らし。家賃光熱費、食費が実費
この違いだけで毎月、最低でも数万円の格差がすでにあります。その結果、大学進学は出来る状態にあっても都会への進学・移住を諦めた子も世の中には沢山いると思います。
これに加えて奨学金の返済なども重くのしかかるわけです。アルバイトとパパ活や夜職を掛け持ちする女の子も多くいます。
現地の大学生でも奨学金をさっさと返済したくてパパ活や夜職する子もいますよね。
お金が無い大学生はどんな生活してる?
親からの仕送りレベルによってはそれなりの生活環境が約束されている女子大生もいますが、それでも田舎の良心の価値観と、都会の価値観ではやや違いもあり、そのギャップに気付かず送り出す親もいます。
その結果、友達に隠れて塩おにぎり一つを誰にも見られない場所でこっそり食べて昼食を我慢している子もいます。(僕がパパ活コンサルした女子大生の実話)
こんな恥ずかしい事、友達にも親にも言えず一人で悩み抱えている新大学生の女の子もいるのが現実です。
大学進学で移住したらパパ活女子
僕がスカウト時代には県外から移住してきた専門学生や大学生が夜職を始める事なんか「普通の出来事」に近い感覚でしたね。
キャバクラやコンカフェ、メンズエステ、風俗も当たり前にいました。一人暮らしは仕送りだけじゃ全然足りないし生活を充実させたいから。
ホストや推し活、遊びたくて夜の仕事を始める大学生ももちろんいますが、一方では「生活」や「奨学金の返済」のための夜職を始める女の子も沢山います。
SNSの夜職女子やパパ活女子とイメージ違うでしょ?一人暮らしの生活を支えたくて稼ぐ女子大生はキラキラ承認欲求を満たしてる場合じゃないですから。
SNSでキラキラしても身バレリスクが上がるだけでメリットもないですしね。
パパ活を始める大学生もいる
今の時代は夜職ではなくパパ活から始める女の子も多数存在します。むしろパパ活のほうが敷居も低くアルバイトや大学の休日のみでお手当で稼ぐというパターンが多い。
隙間時間の有効活用は夜職よりもパパ活が圧倒的に有利な事と、美容など技術系の専門学生や研修が必要な医療系だと出勤も安定させられず夜職だと稼ぎにくいんです。
パパ活がいいのか夜職がいいのか迷ってる人は僕に気軽に相談してみて下さい。
女の子それぞれの環境に合わせたアドバイスもらえますよ♪
移住系大学生はパパ活のリスクが少ない
実は地方から都会へ進学してきた大学生には、現地の大学生にはない一つの『強み』があります。
それは『身バレリスクが圧倒的に少なく、自分の都合で行動して稼げる』という事。
パパ活と夜職なら基本的に身バレリスクは夜職が高く、不特定多数の人達に店やサイトで目撃されるためリスクが高い事に対し、パパ活は特定の人物としか関わる事はありません。
その結果、『県外から移住してきた大学生はパパ活で稼ぐ事に不自由が全くない』んですよね(笑)
移住後、最初の一年目にひたすら稼いで奨学金分を一気に貯めて引退する子もいるほどです。
友達が増えるまえに稼ぎきって辞めるのはいい作戦ですね!
別に地元もないので、都会の繁華街付近ならどこでも待ち合わせして活動できるわけです。それだけでも稼げる金額は大幅にアップするので個人的にはそちらをおすすめしたいところです。
どちらかで迷ったならそういうメリットも考慮してみると答えもでるかもしれませんね。
パパ活と勉強は両立しておこう
パパ活でお金を稼ぐ大学生の中には、ハマって勉行が疎かになってしまう人もいますが、「大学生は勉強が第一」だと僕は思っています。お金稼ぎに時間を費やしすぎて授業中に爆睡なんて一番ダメです(笑)
やたら夜職やパパ活に励み過ぎた子には「勉強した方がいいよ」とは何度言っても「大学辞めたい!」とか「全然勉強してない(笑)」とか言い始める子もいます。
出来れば大学や勉強を諦めるという事は食い止めてあげたいですが、第三者の僕が口を挟むにも限界があるので見守り続けるしかないんですけどね(笑)
パパ活してお金を稼いだからって一般社会では何も通用しないものしか得られません。
パパ活を辞めた時に何も残らないどころか出遅れてしまうと大変。パパ活や夜のお仕事なんていつでも出来ますしね。
一方では、勉強に手を回すためパパ活や夜職一つに絞って奨学金返済に充て、浮かせた時間で勉強する子もいます。
県外に大学生が進学で移住するだけで目の前には人生の大きな変化が訪れるわけです。パパ活や夜職、お金の問題に関する事で不安な事があれば気軽にご相談ください。
大学進学で都会移住した子がパパ活する理由まとめ
- 生活費が実費で負担が大きい
- アルバイトだけでは遊べない
- 新しい友達との関係性作りにお金が必要
- 奨学金返済を早く済ませて楽をしたい
- 都会は何もかもが高い
- 自分の都合で稼げるパパ活や夜職が楽
- 身バレリスクがかなり低い