【転職・退職】失業保険受給中にパパ活はヤバい？バレる？【注意点】

転職や退職する際に受給する『失業保険』。その申請期間中や受給資格を得るには、色々な条件が付いてきます。

そんな『失業保険の申請中や受給中の期間に、パパ活しても大丈夫なのか？』という問題ですが、結論は『失業保険申請中にパパ活しても大丈夫』です。

とはいえ、注意しなければいけない点もいくつかありますけどね。

今回はそんな『失業保険申請中の期間に始めるパパ活のやり方』について解説します。

失業保険・失業手当とは

失業保険とは『安定した生活が送れるように国からの支援として給付』されるもので、失業手当とは、その給付されるお金の事を指しています。

この失業保険をもらうには、ざっくり言うと『働く意思があり求職者としてしっかり活動していると証明できる様々な条件をクリア』しなければなりません。

その条件や失業保険については中々長くなるのでその説明はここではカットでお願いします(笑)

失業保険受給中に働くとデメリットがある

受給資格が決まった日から通算7日間は、アルバイトが出来ず、この期間にアルバイトなどで収入を得ると待期期間が延長されるなどのデメリットがあります。

『メンドクセェ』と思った人、同感です(笑)

日払いの短時間、短期間のバイトをしても申告する必要もあり、無申告だと不正受給扱いされたりもしてさらに面倒くさそうです。

転職や退職からパパ活を始める女性ってどんな人？

失業保険申請から受給中の期間にうまく身動きも取れず就職先が中々見つからないなどの女性がいます。

転職や退職したあと失業保険を利用するも、どうしてもまとまったお金が必要などの理由から夜職を始める女性もいるほどでした。

僕が昔、昼キャバやメンズエステの求人をしていた頃も失業保険関係の影響で働けずに面接に来る女性は多かったです。

界隈にボーダーが無い分、転職や退職を機に会社員や医療系、美容系など様々な職業の女性がパパ活界隈には存在しています。

失業中のパパ活のメリットは？

転職や退職をキッカケに失業保険のお手当を受給中のパパ活のメリットはかなり大きいんです。

• 誰にも何にも縛られず条件もない
• 全てが自分中心に自由に決められる
• お手当は現金手渡しだから記録に残らない

失業手当受給の様々な面倒な条件の事は考えずに済みそうですね。ただし夜職は一応『お仕事』なので、後で書きますが場合によっては『アウト』になる事もあります。

そうやって考えると、個人活動でただパパからお手当をもらうだけのパパ活は、困った時にやくに立つお付き合いの一つなんですよね。

パパ活のお手当は現金手渡し

パパ活の基本は『現金手渡し』で、振込や給与のような扱いにもなりません。パパ活は道端でお金を拾ったのと同じくらいの位置付けです(笑)

それを警察に届け出ようが所得申請しようが黙って持ち帰って使おうが勝手にすればいいと僕は思っています。

そんな端金をどうしようが、日頃から他人の家の金庫からお金を抜いてるような政治家の5万倍マシですからね。

過剰なパパ活は控えておこう

やや悪知恵な事を書きましたが、パパ活で稼ぎまくってミスが起きないようにはしておきたいところです。

例えば、パパ活で数百万稼いだお金を銀行の口座にいれたり、お買い物して領収書を切ったりなどそういった何かしらの形は残すべきではありません。

あくまで『道端で拾った100円』くらいのポジションを守りましょう。100円なら口座にもいれないし、すぐに自販機でジュースでも買うでしょ？

失業保険申請中の夜職バイトは危険？

軽く失業保険申請中や受給中の夜職についても触れましたが、実はお店を運営している会社組織の『ちゃんとやってる度』によってはバレる場合があります。

例えば、とある高級ラウンジのお給料が口座振り込みで、口座を確認されてしまい失業保険は貰えず、すでに受給中の場合には『不正行為』と見なされ返金を求められる可能性があるかもしれません。

そういった事を防ぐためにも、管理がゆるゆるなお店を選ぶ必要があります(笑)

ちゃんとしてないお店じゃないとダメだけど、ちゃんとしてないお店ほど危険も伴うって困りましたね(笑)

本業が見つかってもパパ活女子は続けられる

失業保険受給期間も終わる頃には就職も出来ていると思いますが、それまでに培ったパパ活で出会った定期パパは大切に継続すると生活もぐっと楽になります。

新規で男性と会う事は辞めても、長期的な関係で会えるようになった男性からのサポートは受け続けるパパ活女子は多く存在します。

またいつ退職や転職するかも分からないので、稼げるうちに稼いでおくのも大切かもしれませんね。

失業保険受給期間中のパパ活まとめ