

夜職やパパ活を始めようかと悩んだ時、「友達と一緒に」と思った未経験の女の子はわりと多いです。
でも、「パパ活や夜職とかお金稼ぎに興味がある」なんて事を仲良しの友達に話すのはちょっと勇気がいります。
特に学生や20代前半の女性の“友達”の中には、気分で態度が変わったり、ちょっとしたことで仲がこじれる人もいるし、うっかり打ち明けて「学校の他の友達や先生にチクられる」なんて最悪のパターンも。
実際に夜職では「友達の裏切りが原因で学校や彼氏にバレした」という話も珍しくありません。
「裏切られても覚悟できるくらい信頼できる友達」にしか話さないのが正解です。
今回は「パパ活や夜職、話して良い友達や一緒に始めるメリットやデメリット」について解説。
まず、パパ活や夜職に限らず、お金稼ぎは信用できる友達にだけ話す。という事が世の中の鉄則です。
自慢げに話すのもダメだし、お金を稼いでる事でイメージを悪くさせるかもしれません。なんとなくお金を自分より稼いでる事にムカついてしまうのが10代や20代の同級生たちです。
まずは「自分が絶対的な信頼を寄せられる友達なのかどうか」をしっかり考えよう。
稼いでる人を間近で見てると妬んだりしちゃいますよね。とくに、友達が自分の欲しいブランド物とか沢山持ってたりすると。
ライバルだけど、それよりもちゃんと「友だち」として関わっていける関係の友達にだけ秘密は共有したいですね!
友達にとってあなたがパパ活や夜職で想像以上に稼いでいる姿は、時に嫉妬や違和感の原因になります。もちろん、逆に誘われた側が稼いであなたが稼いでない時は、逆にムカつくかもしれませんね。
友達と一緒にパパ活や夜職を始める事で、注意したいのは「稼いでいることを自慢せずアピールせずに友達に悟られないようにする」こと。
ブランド品やリッチな生活を見せすぎるとケンカの原因になります。二人で一緒に頑張れる環境を築いていけないなら誘わないほうがいいです。
そんなちょっとした「調子に乗ってしまった行動」がキッカケで友達に裏切られる可能性もあるんです。
友達を誘っておいて、友達は稼げず自分だけ稼いでしまっても申し訳ないし、責任も取れないですしね。。。
高校卒業後や社会人になったタイミングで、「一緒に夜職やパパ活を始めよう」と仲良く決めた友達がいるかもしれません。
でも、先に考えてほしいのは、「例えお金が絡んでも何が起きても友達でいられるかどうか」です。夜職やパパ活界隈は稼ぎに何十万円、何百万円もの大きな個人差が出る事もあります。
そんな状況になったときに、お互いを妬んだり恨んだりせず「応援し合える関係」でいられるかどうかが大事です。お金は友情を壊すきっかけにもなります。「お友達を誘う」ということは、それなりに責任を持つことでもあるんです。
誘った側はとくに、それなりの責任感を持って友達と関わってあげないといけませんよ。
p活や夜の世界に引き込んだわけだし、困ってたら助けたりフォローはしてあげるべきですね。
パパ活や夜職を「友達と一緒に始める」ことのメリットやデメリットをまとめると以下の通り。
二人同時に始めればお互いの不安や情報を共有したり出来る反面、稼ぎに個人差もあってライバルから「嫌いな人」になる事も。
どんな事があっても裏切らない関係性でいられるかどうかをしっかり見極めてから友達を誘う必要がありますよね。
メリット
デメリット
夜職の場合は、同じお店で働けたときは助け合いやすいですが、それはそれでデメリットもあります。
同じ夜のお店だと、間近で友達だけが稼いだり自分だけ稼いでも変な空気になったりせず笑っていられる関係性じゃなきゃ拗れますね。
パパ活や夜職は、友達と一緒に始めたとしても、同額のお金を稼げるわけではないため、それぞれ稼ぎに個人差が出る世界です。
だからこそ、どちらかが稼いでも稼げなくても「恨みっこなし」でいられる関係性なら、友達を誘って一緒に始めてみるのもお互いに支え合い、応援し合える関係なら大きな力になりますよね。
でも、一度誘ったりパパ活や夜職の事を話せば引き返せないので、必ず「一緒に初めてお金に差がついてもお互い恨みっこなしで応援し合おうね」と最初で約束しておく事を勧めます。
スカウト時代、「友達の裏切り」を夜職界隈でさんざん見てきましたが、自分のために誘うんじゃなくて友達のために誘ってるかどうか考えて。
自分が不安だからって安易に友達を誘っておいて放置なんかしてたら痛いしっぺ返しが来る事もありますもんね。。。
筆者ZENが気になる質問に答えます
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