地元NG？パパ活アプリの「お住まい設定」は変更しよう

パパ活アプリに登録する際に何気に迷うのが「お住まいの設定」です。「地元だとバレない？」「田舎に住所が違うと問題にならない？」などなど疑問もあります。

とりあえず、パパ活するならお住まい設定を地元や生活圏に近すぎるのは基本的にNGです。

もちろんパパ活アプリで「お住まい設定」を地元にしてはいけない理由は「身バレや特定のリスクがある」からですよね。

今回は「パパ活アプリのおすすめお住まい設定方法」について解説します。

お住まい設定も出会いに影響ある？

そもそもパパ活女子の目的は大きく二つに分けると「優良な異性に出会う事」と「お手当を安全に獲得して稼ぐ事」です。

パパ活アプリのお住まいの設定は「お手当を安全に稼ぐ事の一環」なので、適当なお住まい設定にしただけで「全然稼げない」という事も実はあり得ます。

身バレを防ぐ事と地雷パパを避けつつ、「ちゃんとアプリ内で優良パパに見つけてもらう事」を達成するためにどんな設定が必要なのか考えていこう。

閲覧数が上がる「お住まい」はどこ？

パパ活アプリのお住まい設定一つで、「優良パパの閲覧の増減」に大きく影響します。誰も知らないような知名度の低い場所に設定したとて閲覧してくれるユーザー数が単純に落ちるため、あまりおすすめは出来ません。

例えば、東京都なら「青梅市よりは東京都内」大阪なら「大東市よりは大阪市内の設定」など、富裕層ほど都会エリアに設定している女性ユーザーを検索して閲覧します。

パパ活女子は、そもそも地元に設定する意味はないので、パパ活の拠点とする予定地の繁華街付近に設定しておくことが一応のベストです。

優良パパが気になる「お住まい設定」は？

パパ活するとなると、地元ではなく移動して近隣の繁華街つまり都会の地域でパパ活する事も多いと思います。

優良パパは、そのエリアから半径電車移動30分以内くらいの範囲をチェックしている事が多いので、なるべく繁華街から電車で30分前後のエリアにお住まい設定しておくのがおすすめ。

やたら繁華街寄りに設定しても、バカみたいな地雷おぢにまで目を付けられてめんどくさいので、大学生や一般女性のパパ活女子は目立ちすぎないほうが上手く優良パパだけに見つけてもらえたりします。

優良パパのお住まい設定

パパ活女子自身の身バレ対策を兼ねたお住まい設定とは逆に、実は優良パパは「実際のお住まいに設定している」という場合も多い。

つまり、繁華街ど真ん中に住所を設定するような男性は「プロフィール設定をかなり偽装している可能性がある」という事でもある。

地雷パパや悪質な勧誘などの疑いもあるので、メッセージのやり取りから慎重に判断しよう。

一人暮らしのパパ活女子は家バレ注意

パパ活女子の中には「一人暮らしのパパ活女子」もいますが、家バレ対策もお住まい設定次第でバレやすさは変わります。

パパ活アプリの「お住まいの設定は稼ぎと身バレに影響する」という事を念頭に置いて設定しよう。

大学生や新社会人など、とくに20代前半以下のパパ活女子はストーカーや地雷パパ対策も兼ねて必ず「地元に設定はしないで」おこう。