パパ活は人の数だけお付き合いの形もあるので内容をカチっと定義することが難しい界隈。
そんな中、『パパ活の最初の顔合わせはお手当額は5,000円が妥当なの?』という疑問を持っている人はいると思います。
結論は『妥当な場合もあればお手当不要の場合もあるし、むしろ顔合わせ1万円は必要な場合もある』です。
結局どれやねんと思ったそこのあなた、その通りです(笑)
色々な関係性があるからお手当の設定はバラバラなんですよね
広く話すと長くなるので、今回は『パパ活の顔合わせのお手当5,000円が妥当な場合はどんな時?』について解説します。
パパ活の顔合わせとは?
まずパパ活は最初からいきなりデートや食事など長時間になりうるお付き合いは、お互いに苦痛になってしまう事も多々あります。
そのため、始めは「顔合わせ」という形で30分から1時間程度の括りでカフェなどで軽くお茶やランチなどしながら先々のお付き合いをどうするかを決めていきます。
その際に、「顔合わせのお手当」が発生したり、その後のお付き合いの条件もこの時に決めていきます。
顔合わせのお手当は交際クラブだと交通費という名目で必ず発生します。
パパ活アプリでも事前に顔合わせのお手当を提示して了承してくれる人だけを選んでもいいです。
パパ活のお手当額の決め方
パパ活のお手当の金額は様々な要素が絡んで金額が決められていきます。お互い話し合いが必要な最初の段階では以下の事をお互いに考慮していく必要があります。
- お付き合いする時間
- お付き合いする内容
- 男性の年齢・年収
- 女性の容姿・スペック※
- 両者の性格(相性)
- 両者の目的とのマッチ具合
※スペック(通称スペ、スペ値)とは、で女性の体形を数値化したもので、標準が110でそれに近いほどいいとされている基準値。計算式は『身長ー体重=スペック』。
[例] 身長165ー体重55=スペック110
他にも細かい事を書くともっとありますが、まずは上記の要素が全て絡み合ってお手当は5,000円にもなれば1,0000円にもなるという事を念頭に置いておきましょう。
パパ活の相場が存在しない理由がこれです。逆に相場をどうこう語りまくる情報サイトやSNSの人物には注意。
顔合わせの時間は30分でお手当5000円?
パパ活のお手当を決める際に比較や価値基準のベースとなりうる業種と言えば、『キャバクラやラウンジの料金』です。
お手当がそれ以上なら一般男性には高く感じたり、それ以下なら無駄に安く感じさせてしまいパパ活女子の価値基準は低いものになったりします。
普通に生活している一般男性レベルなら、せいぜい飲み屋の料金システムくらいまでが見慣れている数字です。
大体1時間で1万円前後程度でラウンジの初会料金なので、その半分の30分程度であれば5千円も妥当とも言えますが、あくまで全てベースの話なので、双方の話し合いの内容で調整は必要です。
パパ活女子側のプロフィール情報次第では1万円まではお手当の引き上げは簡単です。
ほんと見せ方が大事ですよね!
ペイターズ
パパ活アプリの代表格は?
すぐに顔合わせの段取りが出来てビックリ!
アプリもパパ活に特化したシンプルな作りで無駄がない感じがいい
パパ活を経験した事のある人なら絶対に聞いた事があるパパ活アプリ。まさに代表格とも言える存在です。
顔合わせや食事からの出会いをサポートする機能が豊富で、優良な男女が多く揃っているので一度は使ってみるべきおすすめアプリ。
- 主要都市部なら入れておきたいパパ活アプリ
- お相手の違反歴なども閲覧可能なので安心
- 希望日を予め指定して募集出来る
- プロフィール写真が沢山掲載できるのでアピールしやすい
- パパ活目的のユーザーが多く相手を探しやすい
- 身バレ対策機能が豊富
- 顔合わせまでの段取りが早い
- 優良パパも多いから高額パパも見つかりやすい
- マッチング数はすでに1200万突破
- 経済的に余裕のある30代以上の男性が多め
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男性側に優良な価値がある場合
パパ活男子の中には『この世の存在とは思えないほどの悪質でお金を盗んだりもする地雷パパ活女子』に遭遇してしまい、全ての女性に対して疑心暗鬼になってしまっている可哀そうな男性がいます(笑)
それを選んだ男性がもちろん悪いのですが、そういう男性と顔合わせをするなら『まずは安心してもらうために顔合わせ5千円の控えめなお手当の提案を受け入れる』というやり方もあります。
実は富裕層パパでさえ『どうしても最初だけは軽めに会ってお茶して話したい』と考えるパパを見事自分に引き込むことが出来ればお手当を5千円で会った分は後で自動的にお手当も上がりしっかり返ってきます。
セコいかどうかではなく、「地雷には一銭も払いたくない代わりに優良な子にはいくらでも払いたい」という男性はわりと多くいます。。
目先の利益より時間を先行投資してもいいと思える相手ならお手当0.5でこのやり方はありですね!
定期パパになる価値がありそうな男性
顔合わせのお手当が5千円だろうが1万円だろうが、例えばですが『1年も続かないパパ活の相手はほとんど意味はないのがパパ活』なんですよね。
初会がたかだか数千円の格差なんかより、定期な関係として先々続けられる関係になれるかどうかのほうがよっぽど重要です。
初会のお手当にこだわりすぎたせいで会えなかった優良パパ、『あの時のあの人と会っておけば定期パパとして今頃はお手当で稼げてたかも』と後悔するかどうかも判断基準の一つです。
指名客を取るキャバ嬢と同じ考えです。
顔合わせを何度も重ねて10万稼ぐより、定期パパ一人で10万稼ぐほうが安心ですしね。
自分に自信がない初心者パパ活女子はお試し5千円もあり
パパ活を始めてすぐに『とにかくお手当は1万円で!』と言いまくる女性がいますが、理にかなったプロフィール情報やメッセージ、プロフ写真を掲載出来ていて他者との差別化が出来てるなら可能です。
でも中々初心者はどこかでミスが起きている事もよくあります。情報が薄いわりに1万円の主張をされた場合、男性側は『なんだ地雷pjか?』と感じてしまう場合があるので注意が必要です。
まずはお試しで顔合わせだけしてみたいというレベルからスタートしたパパ活女子なら『流れの把握』を第一目標にお手当5千円で会ってみるのもいいでしょう。
慣れてきたらお手当を引き上げと駆け引きに挑戦しよう。
ずっとお手当5000円のままはもったいないよ!
お手当5千円だけやたら主張する地雷pは無視
パパ活の顔合わせのお手当5千円は『あくまで未来のあるパパにだけ了承してもいい金額』です。
いちいちプロフ情報もメッセージ力も自己紹介も何もかも情報が薄いのにお手当の金額だけはきっちり伝えてくるような男性とは無理して会う必要はとくにないです(笑)
地雷パパとはそういう『他者から見た自分を考えられない言動』を多くしますから、お手当5千円程度のラインにはそういう地雷も含まれるという事は覚えておこう。
優良そうに見えて優良じゃないおっさんはお手当5千円のくせにラインやカカオまで求めてきます。
お手当も安いのに連絡先交換まで求められるとか嫌です
パパ活の顔合わせ、お手当5千円は妥当なのか?まとめ
- パパ活のお手当は色々な要素で決まる
- 顔合わせ5千円で会う時は『先行投資』
- 優良パパが警戒して最初だけ安い事もある
- お手当1万円にこだわるならプロフ情報を充実させよう
- パパ活は定期的な関係で長く稼ぐほうが大事
- パパ活初心者の自信がない人はお試し5千円で活動してみるのもあり
- 地雷pとはメッセージで話す価値すらなし
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