

これまで沢山のパパ活女子を輩出してきましたが「可愛いのになぜか富裕層パパと会えないパパ活女子」がいたりします。
実はそんなパパ活女子達の共通点の中には、「パパ活アプリのプロフィール写真が壊滅的にNGなやり方過ぎた」という女の子、結構多いんですよ。
自撮り写真の選定をミスったり、加工技術があまりにも男性ウケの悪いやり方で無駄にイメージを損なっているパパ活女子。
プロフィール写真からイメージも半分くらい決まっちゃうので、もし今うまくいってないと感じたら修正が必要です。
プロフ写真次第で印象が結果も印象もお手当の金額も何もかも変わりますよね。
そんなパパ活女子達がやってしまいがちな「間違ったプロフィール写真のNG加工5選&パパに嫌われやすい撮り方」について解説します。
自身の丸顔がイヤ過ぎて過剰にアゴの部分を強めにシャープの加工を入れてしまう人がいますが、残念ながら「もう古い」です。
一昔前は逆三角形の形を目指して、最終的にアゴを引いて上目遣いで上から自撮りをしつつ、さらにアゴの縮小加工までしている写真の撮り方が流行っていました。
もちろん小顔効果は出したいのでバランスよく使えば有効な撮り方と加工なんですが、「あまりにも顔の一部に対してのみ加工が極端な人」がいます。
遊戯王の城之内みたいな加工にる人、現実世界のほうが可愛いのに最終的に人間離れしちゃって。。。
アゴだけじゃなく、明らかに過剰な加工って分かる写真は印象がマイナスなので、受け入れられやすいとこで辞めておこう!
地雷盛りでしたっけ?同じくこちらもやり過ぎて「おてもやん」並みに目を垂らしてしまう人がいますが、パパ活アプリではとくに地雷キモおぢを寄せ付けやすい加工になります。
目じりを引き伸ばして垂らす加工はマッチングアプリでもパパ活アプリでも出会いが目的なら絶対にやめておいたほうがいい加工の一つです。
この加工を加えすぎている時点で「地雷系女子、メンヘラ系女子」という印象を植え付けやすく、底辺や貧乏なおじさんを寄せ付けやすいのでご注意。
地雷系ファッションや地雷系メイク、どっちも富裕層の優良パパはあまり好みじゃないです。
地雷系ファッションの子とオシャレな食事にはパパもいきずらいですよね。。。
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プロフ写真の明るさを上げ過ぎると、シンプルに「オカマ感や加工AI感」が出るんですよね。
一昔前の夜職系の男女がやっていた加工方法で印象も悪く、どうしても年齢をごまかしているようにも感じ、富裕層の30代や40代以上の男性には警戒されやすい自撮りの撮り方です。
そして男性が思う事は結局「加工を外した時は肌汚いのかな?」などと余計な疑問を持たせてしまう事にもなりかねません。
この加工をしている人は、明るさではなくビューティープラス(写真加工アプリ)などの肌磨き機能を軽くかける程度に変更して頑張ってみて下さい。
現代の自撮りは「どれだけナチュラルに見せられるか」です。
いくら加工しても加工してない時のイメージを想像されたら意味もないですしね!
明るさを上げる加工よりも、先ほど書いたような自撮り加工アプリの肌磨き機能のほうが比較的自然でおすすめです。
ただし、これにも他者が理解出来る限度があり、例えば、肌磨きをかけすぎて「顔のパーツの境界線が消えてしまうほどの肌磨きなどは絶対にNG」です。
どう伝えたらいいか分からないのでコンサル中のパパ活女子にお願いして参考画像作りました(笑)
右の写真はアゴとクビとの境界線が消え不自然になってきました。もう少し加工すると後ろの壁とほほの境界線も間もなく消えそうなレベルです(笑)
『明らかに加工が強い』と思わせる事は決して良くはないです。
パパ活アプリでプロフ写真の加工はナチュラルが一番ですね。
これまで紹介したパパ活アプリでしてはいけない自撮りの方法を全部詰め込むと行き着く先がここです(笑)
もはや人間離れしすぎて宇宙人のグレイ(分からない方は検索を)に近づいてしまい生理的に受け付けられなくなるので絶対にNGです。このバランスにするだけで以下の想像を優良パパは持ってしまいます。
具体的にはこんな加工を強くいれると宇宙人クラスに進化してしまうので、どれかをやめるか全体的に加工をおさえめにして、自然な元の顔に近い状態に戻しましょう。
『加工機能は一旦すべて外してノーマル撮影する』を繰り返すと過剰な加工もなくなります。
加工しすぎる癖が付くんですよね。
先に書いたように『ご自身の求める自撮りとお金になる自撮りは分別する事』が稼げるようになるパパ活アプリのプロフィール写真の改善策です。
パパ活は別に容姿が全てではないので、自信がなくても自分では中々納得出来ない加工レベルの段階の写真のほうが案外受け入れられたりもします。
パパ活アプリのプロフィールで、加工以外にも皆さんがやってしまいがちな『嫌われやすい写真の撮り方』についても解説します。
パパ活アプリのプロフ写真には加工以外にも「○○なパターンの写真は警戒されたり嫌われやすい」というものがあります。
20代の女の子なら当たり前に使っているインスタによくあるキラキラした『グリッターエフェクト』。
実は富裕層の優良パパほどインスタエフェクト系は嫌いです。理由はいくつかありますが、「ぶつぶつが嫌い」「ほぼ全て加工みたいなもの」「盛り過ぎてブサイク疑惑」などあります。
男性は基本的に女性の加工写真には疑問を持ちやすい傾向があるので使わないことを勧めます。
「拾い画像疑惑」「メンヘラ地雷疑惑」「体型の太い女性がごまかすための自撮り方法」というどれをとってもマイナスな撮影方法という認識が生まれてしまっているのでNGです。
パパ活アプリでは「会わないコミュニティSNS」ではなく「会うためのアプリ」なので警戒されます。
また、ツイッターやインスタ、Tiktokでもネカマの悪質業者達が片目界隈・自撮り界隈風の写真を悪用しがちなので、その影響からもパパ活アプリ上で片目界隈風は業者を疑われます。
シンプルに自撮りが下手な女性がやってしまいがちな、「ちょっとご本人の顔がカメラに近過ぎる」問題。
普通に撮っているつもりでも、背景がほぼ入ってなくて体が中途半端に切れて写っている写真は、「ぽっちゃり隠し」「拾い画像」を疑われます。
背景も入るように自身を全体入るくらいに腕を伸ばして自撮りをして、背景をぼかす分にはセーフです。自然な距離は腕をしっかり伸ばして自撮りするくらいの距離です。覚えておきましょう。
言うまでもないですが、勘違い系の自称パパ活女子がやりがちな地雷要素の一つです。
いちいち下着、いちいち露出がかなり強い服装をしているプロフィール写真は単純に「やべーやつだから脱ぐしかないんだな」というマイナス感想を持たれて結局避けられます。
また、悪質な業者がやりがちな行為なのでSNS、パパ活アプリ双方でばっちり嫌われます。
友達とのツーショット写真をプロフ写真に使う人はシンプルに頭が悪い印象を持たれます。
友達はぼかしたりスタンプで隠し、自身は少しだけ公開していたとしても服装などは写っているわけで友達の身バレリスクがゼロとは限りません。
普通、友達の事を考えればパパ活女子は絶対に使ってはいけない写真です(笑)
「そんな写真を使わなければならない理由があるんだな」と思われ、こちらも「拾い画疑惑」を持たれたり、例え本人でも「友達まで巻き込んでプロフ写真に使う図々しそうな人」という印象を持たれるのでやめたほうがいいです。
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