パパ活と天気！「悪天候時」は地雷が大量発生する理由

パパ活には様々なやり方や稼ぎ方がありますが、中には「地雷を寄せ付けるやり方」というのも存在します。

例えば、「雨の日など悪天候時のパパ活の当日募集は地雷パパが増えてリスクが高くなる」というもの。

パパ活アプリで当日募集をする事自体もそこそこリスクが高い中、天気もそれなりに影響するのでなるべく悪天候時の新規パパ活はやめたほうがいいんですよね。

今回は「なぜ雨の日は地雷おぢが多くなるのか？」についての原因について解説します。

雨の日に現れる地雷おじさんとは？

まず、雨の日や台風などの悪天候になってくると、マッチングアプリなど出会い系SNS全体でこういった人達が多く現れる傾向にあります。

• 現場系のおじさん達の急遽のお休み
• 雨で遊ぶ予定がキャンセルになり暇つぶしにアプリ参入
• 雨を口実に車に乗せたがる悪質系おじさん増加

まさか天気が悪いだけでそんなに変わる？と思いますよね。あえて天気が悪い日にパパ活で当日募集などしたら分かりますが、いつもより質の悪い男性からのメッセージが多くなるはずです。

この層たちは、真剣に定期的に会えるパパ活女子を探してるわけではなく『軽い気持ち』の人達です。

暇つぶし目的の「冷やかし」が増加

パパ活でもなんでもなく、適当にパパ活アプリに軽い気持ちで登録して単なる暇つぶし目的のユーザーが多く発生し、新規で当日に会う約束をしても冷やかしやドタキャンにも繋がりやすいです。

また、実際に会えたとしてもイレギュラーな対応を迫られトラブルに発展する場面が増加します。

悪天候時の新規のパパ活では地雷男性は多くなるため、相手に少しでも嫌な予感がするならパパ活初心者の女の子は辞めておく事です。

雨の日の「地雷」は悪質・危険

天気が悪い日に突然メッセージで「当日のお誘い」をしてくる軽い気持ちの層とは、ほとんどがパパ活にはふさわしくない援助交際レベルの「大人の関係」を打診してくる男性が多いです。

そのうえ、直前に気も変わり「冷やかしドタキャン」もしてきたり、そんな地雷に期待して待ち合わせ場所まで足を運んだ事が無駄になります。

ヒマだから「メッセージで満足系」な地雷

地雷の多くは底辺・貧乏なのでメッセージのやり取りだけをそこそこ楽しんで、あとは適当にはいはい言いながら段取りして冷やかすバカがいます。「働けやハゲ」と心の中で叫んでいいです(笑)

悪天候で現場が休みになった低年収のドカタおじさんが急遽ヒマになってやりがちな行為です。

夜のお店の女の子にDMで来店予約までやり取りを楽しんだ後に、堂々と無断キャンセルするタイプと全く同じ層です。関わると、めちゃくちゃムカつきます(笑)

冷やかされた時のダメージは大きい

悪天候時、雨の日にドタキャン、または冷やかしや悪質行為なんてされれば、その後のパパ活にも影響が出そうになるくらいメンタルが落ちます。

パパ活では基本的に「わざわざ当日に無理をしてアポは取らない」は大事なルールです。

そもそも、当日にお誘いして場所を指定してきたりするレベルの人って、大体適当なのですぐに分かります。頭が悪いので事前の行動、準備がほとんど出来ない人達なのでそもそも会う価値がありません。

絶対に車には乗ってはいけません

雨の日に地雷が増える理由にはもう一つあります。パパ活界隈には「雨を口実に車に乗せようとするおじさん」が存在します。

顔合わせも済んでいない異性を初対面で車に乗せようとする価値観を持つ男性の大半は危険人物です。

富裕層パパ達は、例え車で来ていたとしても近くのパーキングに止めて、顔合わせが済むまでは徒歩で合流して一緒に近くのカフェでお茶やランチに行くくらいの余裕を持ってます。

富裕層パパは「業者」を警戒する

優良パパは「見ず知らずの女性を車に乗せよう」とは一ミリも思いません。気持ち悪すぎて無理です(笑)

それに、お金持ちの社会的地位の高い男性は車に乗せる行為が監禁罪に繋がったり、女性側が悪質業者の場合のリスクを知っているので、初対面の知らない女性は普通に乗車拒否です。

だからお互いに「初対面で車に乗る、乗せるはいけません」という事を理解している同士は事前に天気なども見合わせながら当日には顔合わせまでスムーズに行えます。

そもそも「当日募集」がNG

雨の日のパパ活どころか、「当日募集のパパ活」自体、僕がコンサルしたパパ活女子はしないので安全に活動していて、当然なんらかのトラブルに巻き込まれた事もありません。

悪天候で自分の予定が埋まらなかったらパパ活はストップして友達と遊びに出掛けてますよみんな(笑)

天気が悪い日に無理してパパ活する事は、トラブルや自身のメンタル維持などに悪影響を及ぼすだけです。

悪天候時に「パパ活募集」してはいけない理由まとめ