パパ活を始めてふと感じる人もいるかもしれない事と言えば、『アプリによってお手当の相場は変化するの?』という事。
まずは結論として、『パパ活アプリによりお手当の相場は変化しないどころか相場なんて大して関係ない』という事です。
お手当は個々の求める内容・条件。諸々影響して決まるので。
パパ活アプリによる相場の変化なんてないですよね。
パパ活アプリが増えて、『勝手に庶民がシェアリングエコノミー化』してきただけで、富裕層は富裕層、優良pjは優良pjのままで、別にアプリが直接影響するものではないんですよね。
にも拘わらず、『なぜパパ活に相場と言う言葉があり、パパ活アプリやサイトによって変化すると考えるのか?』について解説します。
パパ活アプリの登録者層の違いは?
パパ活に利用できる出会い系サイトやマッチングアプリは多く存在し、SNSやネット上では『このアプリがおすすめ』『あのアプリがおすすめ』と色々紹介されています。
そんなパパ活アプリやパパ活サイトの『登録者層の実態』ですが、実は昔とは違い『パパ活アプリによって年齢層や容姿などアプリ別による格差が全く無い』と言える状況なんです。
昔よりも誰でも最新の情報をSNSから手に入れられるので情報格差がないからそれそれ好きなアプリに登録するんです。
要するに『パパ活アプリなんてどこでもよくなってきたよね』って話。
低価格帯のパパ活アプリでも高額パパとか全然いますよね!
パパ活アプリに格差が無い理由
パパ活アプリによってお手当相場に変化がなく、格差もない理由については以下の通り。
- 書くアプリの広告が過剰
- 女性登録者の増加
- 年代別の情報格差が無い
昔ほど年代別で別れてしまうような情報格差も無いうえ、内容盛り盛りのネカマpj達の過剰広告も増えた結果、『どこにでも優良パパも優良パパ活女子はいるよね』って事です。
そんな状況の中、パパ活アプリ別によるお手当の相場に変化があるのか?というと、全くありません。
『高額パパでも安いアプリに登録するし、優良pjじゃなくても男性側の料金が高いアプリに登録している』という状態なわけです。
男性にとっては『だったら安いアプリも利用しよう』となり、女性側も『アプリ別で変化ないなら人が多いアプリ使おう』ともなるわけです。
地域によってパパ活お手当相場が変わる?
別の記事でも詳しく書いてますが、『地域によって相場が変わる』。という事もほぼありません。
田舎であったとしても、相変わらず高い人は高く、安い人は安い。
人口で人の数が多い少ないでマッチ率に多少の変化はあるものの、人が少ないから『私は安くパパ活しなきゃいけないの?』なんて事はないです。
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『東京のパパ活事情』『大阪のパパ活事情』など検索にヒットさせるためだけの広告目的の記事が大量に横行してますが、振り回される男女が可哀想だなって思って見てます(笑)
実際にパパ活で優良な異性に会えている人ってパパ活アプリは何を使っているかなんてどうでもいいですですからね。
ペイターズ
パパ活アプリの代表格は?
すぐに顔合わせの段取りが出来てビックリ!
アプリもパパ活に特化したシンプルな作りで無駄がない感じがいい
パパ活を経験した事のある人なら絶対に聞いた事があるパパ活アプリ。まさに代表格とも言える存在です。
顔合わせや食事からの出会いをサポートする機能が豊富で、優良な男女が多く揃っているので一度は使ってみるべきおすすめアプリ。
- 主要都市部なら入れておきたいパパ活アプリ
- お相手の違反歴なども閲覧可能なので安心
- 希望日を予め指定して募集出来る
- プロフィール写真が沢山掲載できるのでアピールしやすい
- パパ活目的のユーザーが多く相手を探しやすい
- 身バレ対策機能が豊富
- 顔合わせまでの段取りが早い
- 優良パパも多いから高額パパも見つかりやすい
- マッチング数はすでに1200万突破
- 経済的に余裕のある30代以上の男性が多め
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パパ活相場情報=ただの広告誘導
まず相場情報の裏側を考えてみましょう。冒頭で書いた通り、まず『パパ活相場は人による要素が大きい』という事。
ですが、アプリを勧めたり交際クラブを勧めるネカマpj集団には『不都合が多い』わけです(笑)
なので『このパパ活アプリには○○が多い』『この地域のパパ活相場は~』などなど、実態とはかけ離れた情報を書いて情報弱者のおじさんと女性をアプリ登録させて稼ぎたいわけです。
そうじゃないと書くことなくなるんで(笑)
ひどいものは『絶対に稼げる』『絶対に会える』みたいな書き方してますよね。
各々の目的やスペックのみで金額は変わり、やり取りしている相手と自分だけの交渉次第という事になってくるものを『相場』として勝手に称しているだけなんですよね(笑)
パパ活アプリ選びのおすすめ基準
ではパパ活アプリの選び方はどうしたら正解かというと、まず一番安定するは『パパ活アプリの登録者数の多さが基準』です。
男性側は女性側よりも競争率も高い結果、ユーザーの多いアプリを登録する可能性が一番優良な女性に出会える確率も高く登録しやすいんです。
優良パパは、わざわざ高額サブスクのアプリに登録したところで『高いアプリだからって良い子がいるとは限らない』という事にすぐに気付きます。
世の中にはやっべぇ地雷pjが高額サブスクのアプリにいたりもしますから(笑)
どこにでも地雷がいるなら男性はコスパのいいパパ活アプリが効率的かもですね。
ネカマpj達の過剰な大量の広告のおかげで『優良アプリもクソアプリもねぇ』みたいな状況が出来たというわけです(笑)
この状況はパパ活女子側から見ても『ユーザー数の多いアプリ=富裕層パパも沢山登録している可能性が高い』という状態なんです。
男女共に、人が多いアプリが結局使いやすく優良な異性を見つけやすいという結果にどんどん近づいていくわけです。
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お手当が上がる、下がるは見せ方
パパ活の相場のお手当は個人間のやり取りであって、他人の考える相場に合わせる必要はないです。そこはプロフィールや実際に会った際の見せ方次第です。
見せ方と言っても見た目だけではなく、人間性や教養、相手が見るポイントや求めるポイントで色々と変わります。
そこにいち早く気付いて顔合わせで話し合いながら軌道修正出来るかどうかがお手当の金額が上がったり下がったりするポイントになりますよね。
別に顔が良ければ必ずお手当が高いわけでも、ブスだから安いという単純な世界ではないです。
自己アピールでもだいぶお手当の金額は変わりますよね。
僕が過去にいた夜職界隈では、月100万稼ぐぽっちゃりもいれば全く稼げない顔面モデルクラスなんていくらでもいましたよ(笑)
他人のパパ活相場は参考以下
何も考えない人ほど、自分に自信のない人ほど『どこの誰が発信しているか不明な情報ですら聞こえが良ければ頼る』わけです。
そもそも最初からパパ活界隈に参加しなくていいレベルの人達が相場がどうこう言ってるだけで、富裕層パパと優良なパパ活女子には何にも影響がありません。
ちなみにこの現象は異性商売全てに当てはまり、流行り物に便乗した『貧乏と地雷が界隈の足を引っ張る』という現象と全く同じだけ。
他人のお手当情報を気にしてる暇があったら優良パパとお手当が上がりやすいプロフィールでも考えたほうが早いです。
他人と自分じゃ全然違いますもんね。
なので、とくにパパ活アプリによる相場の変化はありません。参考にしてもしなくてもいい情報です。
富裕層の男性はコスパ重視でも使いやすさで選んでもいいし、女性側は男性ユーザー数の多いアプリを選ぶのが初心者はベターです。
パパ活アプリでお手当相場は変わる?まとめ
- パパ活アプリの登録者層はほぼ変化なし
- 手あたり次第にアプリ宣伝するネカマpjのせい
- お手当は各々の持ち合わせるもので決まる
- 自信が無い人ほど『他人の数字情報』に頼る
- 底辺と地雷とバカほどTwitterで相場を語る(笑)
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