継続不可？「Instagramでパパ活」が無理な理由

無料SNS上でも多くの『#パパ活』のハッシュタグが利用されていますが、果たして無料SNSの一つ『Instagramではパパ活は出来るのか？』という疑問を持っている人も多くいると思います。

結論から言うと『インスタでパパ活アカウントを作っても危険なうえに継続は無理』です。

パパ活関連のSNSアカウントを運用するうえで僕も色々調査しましたが、そもそも無料SNSでパパ活する事自体が論外なんですが、instagramはとくに危険なんですよね。

ではなぜ『Instagramではパパ活するのは危険で継続も難しいのか？』について解説します。

インスタは規約違反に厳しい

普段は僕はパパ活女子のコンサルとしてLINE相談対応したり、大阪なら面談したり色々と活動している僕。

そのため、インスタでも『パパ活』というワードは多用して発信していたりもするわけですが、実はインスタグラムで過去10回くらいは凍結させられています(笑)

名前や投稿に『パパ活』『p活』などを含むワードはしっかりNGのようで、センシンティブな内容として判別されるようです。凍結覚悟で色々と何度も実験しました…。

Instagramを運営するmeta社に関しては日本人スタッフも常駐してるレベルで監視されている気がしますね。『#パパ活大阪』とか『#パパ活都内』とかTwitter感覚でハッシュタグ多用すればすぐに凍結されるというレベルでしょう。

「#pjさんとつながりたい」のネカマの裏側

Twitter（X）やinstagramなど無料SNSでよく見かけるこのタグ。実はそのタグが含まれる投稿には現実に存在するパパ活女子はほぼいません。

ネカマpjと呼ばれるニセモノのパパ活女子を演じ、悪質な男性向けの援デリ業者やパパ活アプリ誘導から風俗スカウトや何かしらの勧誘を行うアカウントで、中の人物も男性が運用しています。

夜職勧誘やサイトやアプリへの誘導は『女性のフリをしてつながりたいアピールをした方が早い』ので、夜職スカウトやキモおじが運用しています。

その代表的なネカマが多用するハッシュタグが『#pjさんと繋がりたい』や、『#夜職さんと繋がりたい』です。

\Twitter(X)はもっとヤバイ?!/

インスタでのパパ活は非推奨な理由

そもそも、その他ジャンルにおいてもInstagramの規約にそぐわないようなアカウントは積極的に凍結させられます。

パパ活以外にも色々な対象があり、『闇バイト』や『エロ垢』、あきらかなアダルトな動画像系もアウトです。

インスタはTwitter(X)以上に厳しいため『Instagramでパパ活しよう！』なんて思うだけ時間の無駄ですね。

そんなInstagramで常に凍結のリスクを負いながらわざわざインスタでパパ活女子としてアカウントを作る理由が普通の人にはありません。

つまり、逆に言えば『わざわざそんなインスタでパパ活アカウントを作る＝何か問題を抱えているやべぇ奴』なんですよ(笑)

投資詐欺系はTwitter(X)より凶悪

少し話は変わりますが、インスタグラムでもっとも注意すべきはパパ活よりも仮想通貨やFXなどの『投資詐欺系』ですね。

『ポンジスキーム』という言葉すら知らない人は手を出すべきジャンルではありません。

インスタのキラキラ女子達の実態は、貧乏のくせにクレジットカードを作らされ借金して映えスポットを回りSNSをキラキラさせて、支払いを全て後回しにしたバカ達です(笑)

アカウントを買えばなんとかなる？

数千フォロワーが付いてるアカウントを買えばパパ活アカウントとして利用しても凍結しにくいとは思います。が、わざわざお金を払ってそんなアカウントを買って運用したとて稼げないよね(笑)って感じですね。

だってインスタでパパ活のお誘いDMしてくる男性の質が下水道くらい汚れてるので会う価値も利用する価値もないし(笑)

挨拶は出来ないし、チン凸してくるし、当たり前にエロ目的でヤリモク、そもそも貧乏、勘違いナルシストの鬼加工。

無料SNSはやめましょうって事ですね

身バレリスク、稼ぎ、安全性。インスタはどれをとっても地獄のような環境でした。色々な意味を込めてインスタグラムやツイッターなど無料SNSのパパ活は危険すぎるのでやめておきましょう。

時間と労力を差し引くと逆にマイナスになるんじゃないかと思わせてくれるレベルです。

Instagramのパパ活事情まとめ