【パパ活】ハッピーメールが『ゆきぽよ』を広告塔に採用決定【出会い】

モデル、タレント、ギャルファッションのパイオニアとして有名な『ゆきぽよ』（本名：木村 有希、きむら ゆき、1996年10月23日生まれ）がハッピーメールのブランドアンバサダーに就任する事になりました。

ハッピーメールは『出会い系サイトとしても、パパ活アプリとしても多くの人に利用されている有名アプリ』で、現在までに累計登録者数に関しても3500万人を越えるという人口を誇っています。

都会に行けば、必ずどこかでビルの上に大きな看板が設置されているって知ってました？

そんな『ハッピーメールにはどんな特徴とゆきぽよがブランドアンバサダー就任で何が変わるのか？』について解説します。

ハッピーメールにゆきぽよが採用されて変わる事

ゆきぽよは幅広い年齢層の女性達に絶大な人気を誇っているマルチタレントとして知られており、これからハッピーメールにはとくに10代～20代前半の女性の流入が予想されます。

個人的には『男性の流入も同時に多くなる事』も予測され、パパ活目的の男女も比例して増えると考えています。

知名度№1のハッピーメールの会員数がすごい

出会い系サイトとしても長い運営期間と、累計登録者数も3500万人を突破するなど偉業とも言える数字をたたき出してきたハッピーメール。

ゆきぽよを広告モデルに採用した事で、他のマッチングアプリの追従を許さない流れは現状は変わる気配はないです(笑)

ペイターズやシュガーダディも頑張ってますが、ハッピーメールは桁や規模が違い過ぎて別次元のレベルの出会い系サイト（アプリ）と言えます。

ハッピーメールの料金システムは男性にも優しい

パパ活という視点で考えると、パパ活初心者の優良男性が一番定期的な関係になってもらいやすくやっぱり優しい。

遊び慣れ過ぎた人と比べて、一人の女性と長期的な関係を望んでいる男性は多い。男性側の料金システムは、そんな初心者パパ活男子にとっても敷居の低い料金体系になっている。

パパ活女子は基本的に永久無料なので、登録してプロフを作ったらお誘いメッセージを待ち受けて顔合わせや食事の提案していけばいいんです。

男性料金	女性料金
従量課金制	永久無料
男性は1ポイント約10円	永久無料

従量課金制とは、月額無料で定額で支払うサブスクとは違い『使った分だけしかお金がかからない』というもので男性ユーザーに優しい料金システム。

例えばメッセージを一度送るので5pで約50円と言った感じ。

年齢層が幅広くパパ活アプリとしても利用可能

ハッピーメールやワクワクメール、イククル、PCMAXなど『出会い系サイト発』のパパ活アプリの特徴は『登録ユーザーの年齢層が幅広い』という事。

男性側にも女性側にも10代～40代、さらにその上の層の男女が多く登録している事。

その結果、出会い目的やパパ活目的、または出会わずにLINE友達探しでも様々な目的に使われているという事。

パパ活初心者に使いやすいアプリ

ハッピーメールは個人的には『パパ活初心者が気長に優良な相手を探すために必要なツールの一つ』としての認識です。

ワクワクメールなどで定期パパが出来たら、今度はハッピーメールで新たに探してみるなどサブ的な利用方法はよくパパ活女子に推していました。

定期パパが出来た後は、その際に利用したパパ活アプリは頻繁にはログインしずらいですからね(笑)

ハッピーメール広告にゆきぽよ就任まとめ