【大阪パパ活事情】梅田,難波,天王寺の待ち合わせ場所の選び方【危険】

大阪市内でパパ活をするとなると、意外にも安全に活動出来そうな場所って少ないんですよね。

人気（ひとけ）の無い場所だと何かあった時に怖いし、だからと言って人の多すぎる場所だと目立つし合流しにくい。近所だと身バレの危険もある。

なんて考えてると、わりと活動拠点の選び方は難しかったりします。

そんなパパ活初心者の女の子が大阪で活動するために覚えておきたい『待ち合わせ場所選びの考え方』をまとめます。

大阪でパパ活出来る場所ってどこ？

大阪市内で新規でパパ活するとなると、待ち合わせ場所は大体このあたりですよね。

• 難波（千日前・道頓堀）
• 梅田（北新地・曽根崎・茶屋町）
• 天王寺
• 心斎橋（宗衛門町）
• 京橋
• 新大阪

いや、新大阪よりは十三とか西中島のほうがまだ繁華街あるか(笑)

最近では門真市のアウトレットモールもパパ活スポットとして浮上してきてる気がしますね。

大阪市外なら堺や高槻もありかも…しれません。ただ地元のパパ活女子は利用するべきではないけどね。

大阪市内でパパ活をしている男女はほぼ上記の範囲内で活動していると思います。

難波、梅田、天王寺はリスク高い？

実は、パパ活界隈には全国各地で共通して『特定の地域に限り、色々なリスクが上がる場所』があったりもします。

理由は、冷やかし地雷おじさん達と悪質な援デリ業者の戦いが繰り広げられてるエリアが存在するからです。

業者は【数】をこなさなければならず、彼らは必然と繁華街や風俗街付近（大阪なら谷九、兎我野町、宗右衛門町、日本橋、京橋など）になってきます。

その結果、難波や梅田、天王寺エリアなどは中々リスクが高いと言えるポイントではあります。

Twitterやアプリなどで女の子のフリをして誘い込んだ男性と、雇っている女の子を強引に引き合わせます。

これらのアカウントは、全て業者の男が運用しており『管理売春』という重罪です。

そんな業者アカウントがウヨウヨいるような場所でパパ活や異性と待ち合わせをしていると、当然ながら冷やかし被害に巻き込まれていくわけです。

業者や地雷が行けない場所を選ぶ

大阪市内の先ほど挙げたポイントで待ち合わせするだけで、男性側にやたら警戒されてしまうんですよ。

待ち合わせの段取りまでしておいて警戒するってどうなの？って話ですが(笑)

僕が女の子をパパ活コンサルするうえで目標にする事の一つは、一度も冷やかしドタキャン、地雷に遭遇せずに安全に会い続ける事がテーマの1つです。

お手当の条件や内容も大事ですが、同じくらい安全にも気を配ったパパ活を推奨しています。

当然、僕がコンサルしている女の子達は、梅田や難波、天王寺だったとしても限りなく安全なポイントしか使いません。

場所によるリスクも排除しながら立ち回りを意識させています。

歳も違うホントか嘘かも分からない他人の異性に会うわけですから、常に最悪を想定して動く事は大切です。

顔合わせやお茶が出来るスポットの探し方

それに待ち合わせ場所自体が都会のど真ん中でも、次に問題になってくるのが顔合わせや食事で利用する『お店探し』です。

大混雑な店内だと、話せる事も話せなくなって結局次に繋がるような関係性まで築けず終わる。という事は結構あります。

お店は出来る限り混在のない場所や時間帯を狙うのはベターであって、気遣いにもなります。

『少しずれた場所』を狙う

では、待ち合わせ場所は一体どこで会えばいいのか？

結論としてはほどよく都会くらいのエリアが一番おすすめです。アバウトな言い方にはなりましたが、完全には公開できません。

※ごめんなさい多用されるとコンサル中のパパ活女子もやりにくくなるので詳細は伏せます。

地下の改札付近や飲食店の前など、お互いにリスクの無い場所選びは大切です。

男性も女性も繁華街やホテル付近、あまりにも人が居ない場所への指定もお互い警戒します。慎重に場所は選びましょう。

パパ活大阪待ち合わせ場所選びまとめ