『もしかして、パパ活アプリに沢山登録すればいっぱいパパと会えるのでは?!』と、物量作戦を思いついた女の子はちょっと待ってください。
実はパパ活アプリに複数登録する行為は『致命的な問題』が発生しやすくなります。
パパ活のやり方には、様々な方法がありますが、パパ活アプリに手当たり次第に登録する女性が中にはいますが、そのやり方はとくに危険なんです。
パパ活アプリの複数登録、掛け持ちは誰もが思いつく作戦ですよね。
でも複数のアプリ使い分けるの大変そうです。。。
今回は『パパ活アプリやサイトの複数登録、掛け持ちの問題点とリスク』について解説します。
パパも複数登録している
パパ活女子の皆さんがパパ活アプリに複数登録する以前に、男性側もアプリやサイトを複数登録している事の方が多いという事はご存じでしたか?
しかもお金に余裕のある富裕層の優良パパほど複数のアプリをチェックしているという事もあります。
その理由は男女比が全く違うので、男性は多くの媒体でお付き合い出来そうな女性を探していますから。
パパ活アプリの利用料金なんか気にならないレベルの人は時間よりも複数アプリ登録してお金をかけて効率を上げます。
とはいえ、複数登録している男性に複数登録している女性。この状況ってただアプリやサイトの運営が儲かるだけですね(笑)
そのうえで、男性・女性ユーザーが複数登録するメリットは果たしてあるのか?という問題。
活動エリアが同じなら複数登録は不要
マッチングアプリや出会い系サイトは数あれど、皆さん結局はパパ活する拠点・エリアはほぼ同じです。「じゃあパパ活アプリを複数登録しても出会うパパもほぼ同じ」では?(笑)
という疑問を持ったことありませんか?
少なくとも、男性側の料金システムがほぼ同じパパ活アプリを2つ掛け持ちしても、実は登録ユーザーが大体同じ層の場合がよくあります。
例えばワクワクメールとハッピーメール、アプリの性質や登録者層、運営実績や規模もほぼ同一で、この2つで同じ人物を目撃するのは良くある話。
男性はアプリを掛け持ち・複数登録するメリットは大きいですが、女性はメリットが少ないかもしれませんね。
組み合わせが悪いと無駄に身バレリスクだけ上がっちゃうかもしれない。。。
男性目線のアプリ掛け持ち女子の見え方
パパ活においてはお金を支払うのは当然男性、パパ側です。パパ活女子は新規登録直後から沢山のメッセージが届き、普通なら一つでも十分な環境。のはずです。
にもかかわらず、複数アプリに登録している女性ってどんなイメージが湧きますか?複数のパパ活アプリで同じ女性を男性が見かけた時、『嫌な予感』がします(笑)
それによって、実は色々なトラブルに繋がる事もあるんです。
複数のアプリで同時募集
例えばAとBのアプリで同時にパパ活のお相手としてお茶や食事のデートをしていたとします。たまたま両方の募集を同時に見かけた男性は「なんだか必死だな」「お金に焦って余裕がないのかな?」などプラスの印象に繋がる事はありません。
声すらかけてもらえない状態に陥りやすいのでおすすめしません。
定期パパが発見した時
Aのアプリで出会ったパパと定期的な関係になった時、パパにバレないようにと別のアプリで募集をかけていたとします。たまたま別のアプリを覗いたパパがそれを目撃してしまったら…。
定期的な関係を解消される。という可能性ももちろんあります。複数のパパ活アプリを利用する最も大きなリスクの一つですね。
ちなみに、ワクワクメールのような「見ちゃ☆イヤ機能」など、指定した相手に募集そのものが見つからないようにする機能があるアプリなら1つの媒体で相手にバレずに継続して募集する事が可能です。
\ワクワクメールについて全て解説/
予定が控えてるのに募集を見た時
新規で顔合わせのお茶や食事、その他予定を組んだ相手が他のアプリで募集をしている状況を見かけた場合にも、最悪「キャンセル」や「冷やかし」に発展してしまう事もあります。
「やたらパパ活の予定を組みまくってるんだな」というネガティブな捉えられ方をされる可能性もあります。たとえ会う事が出来ても「パパ活初心者で誰とも会った事がありません」なんて事も言えなくなりますね(笑)
ペイターズ
パパ活アプリの代表格は?
すぐに顔合わせの段取りが出来てビックリ!
アプリもパパ活に特化したシンプルな作りで無駄がない感じがいい
パパ活を経験した事のある人なら絶対に聞いた事があるパパ活アプリ。まさに代表格とも言える存在です。
顔合わせや食事からの出会いをサポートする機能が豊富で、優良な男女が多く揃っているので一度は使ってみるべきおすすめアプリ。
- 主要都市部なら入れておきたいパパ活アプリ
- お相手の違反歴なども閲覧可能なので安心
- 希望日を予め指定して募集出来る
- プロフィール写真が沢山掲載できるのでアピールしやすい
- パパ活目的のユーザーが多く相手を探しやすい
- 身バレ対策機能が豊富
- 顔合わせまでの段取りが早い
- 優良パパも多いから高額パパも見つかりやすい
- マッチング数はすでに1200万突破
- 経済的に余裕のある30代以上の男性が多め
\もっとパパ活アプリ詳しく知りたい/
冷やかし、ドタキャン、定期解消
パパ活アプリで複数登録し掛け持ちで活動した時、「冷やかし、」「ドタキャン」「定期解消」というリスクを抱える事になるという事は分かったと思います。
- 『パパ活アプリ掛け持ちしてる子なんだ』
- 『他のアプリでも募集してるんだ』
- 『やたら会いまくってるのかな?』
ネガティブなイメージが定着し、そんな中で会いたいという気持ちが膨れるのかどうか。という話になります。
この疑問が解消されないと、最終的には会ってもらえないどころか冷やかしやドタキャン、無言ブロックされる可能性だけがあがります。
SNSの「パパ活アプリに沢山登録して沢山募集しよう」なんて言ってるネカマの真似事をしてもリスクがあがるだけです。
Twitter(X)のネカマPjはほんと悪質なアカウントばかりですよね。。。
\アプリ掛け持ちリスクを教えないネカマ達/
悪質業者と思われる可能性も
パパ活アプリ、サイトを掛け持ちするリスクには、もう一つ問題点があります。
それは、援デリ業者などの悪質業者と思われてしまう事です。
出会い系サイト、マッチングアプリなどには男性を騙したり違法な行為をする業者がいますが、彼らの多くはサイトやアプリに登録しまくります。複数登録、掛け持ちは、そんな底辺業者と「同じ事をしている」という事です。
業者と思われるとよからぬ通報リスクや会った時に暴力的なトラブルへと発展する場合もあるので注意が必要です。
パパ活アプリ複数登録×身バレリスク
パパ活アプリにしろマッチングアプリの出会い目的にしろ、アプリ登録には一定の身バレリスクがあります。夜職ほどではありませんけどね(笑)
しかし、単純計算で2倍になるという事です。しかも登録エリアはほぼ同じなわけで、デメリットもあるという事は理解しておこう。
例えば、大阪市内でパパ活するとして、他のアプリでも当然大阪市内で登録するわけで、当然閲覧される可能性も倍になるわけです。
パパ活アプリ掛け持ちするなら顔出しには注意ですね。
パパ活アプリの複数登録はいくつまで
パパ活アプリの複数登録のリスクを理解したうえで、「どうしても掛け持ちしたい!」という人もいると思います。
僕が普段パパ活を教えている女の子達には「パパ活アプリは最大で2つ登録・掛け持ち」をおすすめします。
それ以上は、どう対策しても身バレや地雷、せっかく出会った優良パパとも関係の解消にも繋がりかねないので。
似たタイプのアプリは掛け持ち注意
パパ活アプリ(サイト)にも色々ありますが、同系統のものは複数登録は避ける事を一応勧めています。
例えば、ワクワクメールとハッピーメール、シュガーダディとペイターズ、などなど。
ワクワクメールやハッピーメールは月額無料なので、男性が掛け持ちしやすいサイト(アプリ)なので、両方に登録している。というケースは多いので、どちらか一つに絞り込んで活動したほうが◎です。
シュガーダディとペイターズもいわゆる「パパ活専門」を謳っている媒体なので、同じエリアで類似したユーザーが多数いるのでどちらか一方のほうがおすすめですね。
パパ活アプリ掛け持ちのコツ
パパ活アプリをどうしても掛け持ちしていきたいという女の子は最低でも以下の事は覚えておくと身バレ対策やリスクを回避しやすくなります。
- 絶対に同じ写真は使わない
- コピペは利用しない
- 身長・体重・その他スタイルをやや変更
- 活動エリア・お住まい地域などを変更
- メッセージの文面を変える
- 相手のプロフをチェックしてから返事する
- 会うまではライン・カカオ交換には応じない
- 同じタイミングのログインは避ける
パパ活アプリ掛け持ちの対策として、『別人になりすます』はさすがにやりすぎなので、数値系はずらしプロフ詳細も少し調整をするくらいの対応にしておこう。
完全な別人だと、それこそ相手が別のアプリで関わった人物だと「地雷」「業者」などと完全に認知されてそれはそれでアウトです(笑)
掛け持ち自体がめんどくさくなってきました…
アカウント運用の作業量は2倍
そもそもパパ活アプリ複数登録って、作業が単純に2倍になってくるので面倒です。日頃からやる事も多い大学生や社会人にとって、中々しんどいほうを選択してるとも言えます。
僕が教える時は1つのアプリ内で注目度を最大限に集めて少ない労力で優良パパだけと会っていくスタイルをいつも作るようにしています。
プロフィール作りやメッセージのやり取りに工夫を加えるだけでぶっちゃけ1つのパパ活アプリで十分稼げるはずなんですけどねみんな。
アプリを増やせば増やすほど個々への対応が適当になって余計いい人が見つからなくなっている人もいますね。
アプリ掛け持ちを勧める犯人は?
先ほど軽く触れましたが、SNSやネットのパパ活アプリの複数登録を推すバカ達は『パパ活すらした事もなさそうな自称パパ活女子』なわけで、その目的も広告目的でしかないんです。
- 『アプリ沢山登録してぶん回し~』
- 『沢山募集して沢山会おう~』
- 『今日は顔合わせ3件と食事2件でお手当が~』
リスクや危険性も説明せずに登録だけ勧めるバカのパパ活のやり方はほぼ空想の実践やデータ不足な情報です。
アプリ複数登録する状況が問題?
そもそも、女性の場合はほとんどのパパ活アプリでアカウントを作った直後から男性からのメッセージは多いはずです。
本来なら、そんな中でわざわざ複数登録するリスクを負う必要はないでしょう。
複数のパパ活サイトやアプリを使わないといけないレベルで出会えない人は、プロフィールや募集方法に原因がある可能性が高いです。
パパ活アプリを掛け持ちする前に、自身のプロフィール情報ややり方を見直すことが先かもしれません。
大学生はパパ活アプリ掛け持ち注意
まだ社会人クラスならアプリの掛け持ちはいいんですが、専門学生や大学生は同級生たちに身バレも気にしなきゃいけないデメリットがあります。
それでも風俗やキャバクラなど夜の仕事より身バレリスクは全然低いですが、可能性はゼロではありません。
『一番そこが不安なんです!(泣)』と、思った女の子は僕のSNSからDMやLINEから相談でも下さい
アプリ掛け持ちしまくり募集しなきゃ会えないなんて、パパ活のやり方に問題があるだけなので、そうなる前に聞いてみてください。
誤解を招かないようにする事
パパ活アプリを複数登録する事で、何か意図があるにせよないにせよ、あまりいいイメージを持たれず相手から余計な疑いがかけれます。
会った事もない相手には、自身の事情も気持ちも何も伝わらず、優良パパほど早く離れます。パパ活の予定日に『こっそり別で募集していた』なんて分かればそれは誰だって嫌でしょう(笑)って話。
ちなみに、優良パパほど無言フェードアウトするので、女の子はバレてないと思い込み、また同じミスを永遠に繰り返します。
『君が他のアプリでも募集してたから不安なのでキャンセルします』なんていちいち教えてあげる事はしません。
冷やかしやドタキャン多いと思ってる人、複数登録や掛け持ちが原因かもしれないですね。
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