個性大事！パパ活アプリ「プロフィールの書き方」例文付き

パパ活アプリの「プロフィール設定」の内容次第で、お手当の金額やお付き合いの内容、パパとの関係性など様々な事柄でプラスにもマイナスにも影響します。

ですが、プロフィール作りを手抜きして適当に書いてしまっている女性は多い。

優良パパに出会えなかったり、お手当が安い原因は見た目や年齢ではなくプロフィールなどが関係している事もよくあります。

今回はパパ活初心者女子向けに「プロフィールの書き方と注意点」について解説します。

パパ活アプリ「プロフィール」の重要性

稼げないパパ活女子の共通点の一つには、「プロフィール内容がかなり粗雑」という点が挙げられます。

例えば、「よろしくお願いします」の一文だけだったり、「太パパさがしてまーす！」や「お食事がお酒を楽しめる方を探しています」だったり。実は稼げない人には共通点が満載。

もう、この時点で「そのパパ活アプリでは優良パパには出会えず稼げない人」になる事はほぼ確定します。プロフィール・自己紹介はそれくらいに重要なパーツだという事をまずは覚えておこう。

プロフ例文をマネしがちなパパ活女子

地雷Pj、稼げないパパ活女子、定期パパも作れず全然手ごたえを感じず「パパ活は稼げない」とか言っちゃう女性の多くが、「自称パパ活女子のSNSアカウントの情報を鵜呑みにしてマネしているだけ」な人が多い。

プロフィールの書き方やメッセージの送り方まで、実在すらしていないSNS業者の情報を鵜呑みにして書き方をマネているパターンです。

「パパ活のやり方を教えます」とアピールする人物は多くいますが、発信者が顔出しもしてない存在なら、「適当にそれっぽい事を書く事」も出来ます。しかも無責任に(笑)

「教える系アカウント」の目的は何？

「○○の稼ぎ方を教えます」などの情報系で絶対に従ってはいけない人物は共通して「顔出ししていない」という事をまずは念頭においておこう。

顔出しをしていなければ「ウソでもいくらでも発信できるから」です。そんな彼らの情報の多くは「広告収益が目的」であり、内容が事実や成功体験を基に書いているかは別の話。

自称パパ活女子でも、中身が女性かどうかも20代や30代ですらなく、50代のおばさんかもしれません。それを踏まえて情報を吸収しよう。

プロフのテンプレートはバレる？

他人の見よう見まねでパパ活アプリのプロフィールを書いてばかりいても稼げない理由は、「富裕層の賢いパパほど適当な人を見抜くから」です。

薄っぺらい事を書きすぎると地雷Pjや業者だと警戒されるため、メッセージでもテンプレートのような返信ばかりしていると確実に顔合わせすら不可能になります。

例えば、稼げないパパ活女子がプロフィールの自己紹介文で書きがちの「定期的に会える人を探しています」とか、実はこの一分だけで何人もの優良パパが声をかける事をやめています。

女性は仲間ではなくライバル

パパ活女子がで目指さなきゃいけない事は、他よりも早く優良パパ見つけて継続的にお手当を貰い稼ぎ続ける事です。

もっと言えば「他人のパパ活女子の定期パパを奪い取る勢いでライバル視」しなければいけません(笑)

プロフィールで他者と同じような事を書いてる者同士がプロフ検索ページで肩を並べていたからって、どっちも選ばれずに共倒れして他の優良なパパ活女子に全部持っていかれます。

プロフィールの書き方は「個性重視」

パパ活アプリで意識する事は「独立した自分自身の事をアピールする個性」です。個性に繋がる文章を考えて自己紹介に書くだけで、アクセスやパパの質もアップする事は沢山あります。

パパ活アプリで最初に目指す事は「検索ページから見つけてもらい興味を持ってもらい声をかけてもらう事」です。

そのためには自身の「個性」となるワードやエピソードを1つや2つ書き込むだけで印象が大きく変わるので、取り組んでおくと優良パパに出会える確率は格段に上がります。

プロフィールは「自分の言葉」で書く

パパ活アプリで嫌われる人の大半は、「定型文じみた言葉」になっている場合がよくあります。

例えば、「美味しいご飯が大好きでお話上手な余裕のある方とお会いしたいです。」なんて、現実世界で言った事も使った事もないような丁寧過ぎる言葉を、片目界隈風のダークなイメージの自撮りを掲載する女性が書いていたら？

違和感ないですか？プロフ写真と自己紹介のイメージが不一致過ぎて気持ち悪いですよね(笑)

プロフィールは全部で一つの構成です。こういう繋がりを連想できない人ほど他人のコピペや定型文、自分がどう見えているのかを考えずにそれっぽく書いてるだけで、薄っぺらいと思われてしまう原因です。

プロフの書き方「肩の力を抜く」

パパ活アプリのプロフィールの書き方で一番楽な方法は、「丁寧に肩の力を抜く事」です。ちょっと何言ってるか分かりませんよね？(笑)

パパ活目的どうこうとか無理に考えず、ぶっちゃけ書く事なんてなんでもいいんです(笑)とにかく一番大事な事って、「自分の言葉でちゃんと書き直しましょう」って事なので。

優良パパはそんな堅苦しい例文のような文言を読んでも、人柄は何一つ伝わらず決してプラスの印象にはなりません。

自己紹介の言葉の置き換え：例文

自分自身の言葉でプロフィールを書く事を勧めますが、簡単な方法は「言葉を置き換える事」です。具体的に相手に印象が伝わる言葉を考えて書き加えるだけで、相手に伝わるイメージも膨らみやすくなります。簡単に例文をいくつか紹介。

後者のように置き換えていくと、「野菜が好きそうで健康的、体に気を使っていい子そう」だったり、「美容系が好きで容姿に気を遣ってそう」「昼職を中心に頑張っている健全な女性だし応援したい」などなど。

置き換え方一つでパパが勝手に連想してくれて声をかけやすくなるんです。例①なら、「僕もサラダバーは良く使います」とと共通の話題に繋がり相手も丁寧に一言添えてくれるようになったり会話も進めやすくなります。

プロフィールは「お金に繋げない」

プロフィールの書き方で一番の地雷は「お金を連想させるワードを組み込み過ぎない事」です。冒頭でも紹介したパパ活教えます系のネカマPjは特に「お金に繋がるような定型文」を紹介していますが、想像力のないネカマならではです。

お買い物やパパ活目的関連、旅行、お出かけ。どう要約しても「金がかかりますから私！」ってさっそく書いてるだけでサヨナラです。

パパ活目的なので当然お手当が必要ですが、「それはメッセージで伝える事」であって、プロフィールに書く時点で「手抜き行為」なんです。