パパ活が世間に浸透している昨今ですが、異性商売とは無縁の方から見ればSNS上の自称パパ活女子を見て「怪しい」と思った事、ありませんか?その感覚、正解ですよ(笑)
結論から言えば、Twitter(X)やインスタにいるSNS上の自称パパ活女子の大半はニセモノです。
無料SNSには「有名」「フォロワー数万人の」「稼いでいる」「実在するパパ活女子」はいません。そのほとんどが広告収入目的の会社組織のおじさんやおばさんの運用するアカウントなんですよね。
ツイッターやTiktok、インスタで「パパ活で稼ぎました!」と仕入れた動画や画像を駆使して投稿しています。
「キラキラを信じる=騙されやすい女の子」で結局パパ活しても地雷pを見抜けず失敗しがち。。。
そんな自称パパ活女子がSNSでありもしないネタや投稿で印象を下げたり炎上させたりするため、実在する僕らがまぁまぁ困ってる部分があります。
そんなSNSの「ネカマビジネスや自称パパ活女子の正体とその目的」について解説します。
ネカマとは?その目的は?
まずSNSに疎い人たちは「ネカマ」という存在を知っておく事。SNSには自称「女性」アカウントがあらゆるジャンルで悪質な行為を行っているという事を知っていたほうがSNSの情報収集もうまく活用出来るようになります。
ネカマは、フォロワー稼ぎやインプレ稼ぎ、そして広告を拡散してそこから収益を得るようなビジネスをしています。
なぜ女性アカウントなのか?というと、男性のほうがSNSに依存している事が多く女性アカウントを閲覧するから伸びやすいんです。
そんなSNSアカウントの中の正体は、ただのデブハゲおぢだったりするわけです(笑)
ネカマとは、SNS上で男性が女性のフリをしてアカウントを運用して何かしらの目的で注目を集める行為。
ネカマは様々なジャンルにいる
ネカマPj、つまりニセモノのパパ活女子だけじゃなく、「広告収入目的であらゆるジャンルに潜んでいる」のが現在のSNSの実情です。
はっきり言って、おすすめに出てくるような夜職界隈や異性商売、男女間のトラブルの問題系の投稿の多くはネカマが半数以上を占めていると思っていいです。
分かりやすいのは、トレンドのワードを多用してアダルトな動画や画像をアップしてるアカウントとか見た事ありますよね?そういうアカウントもいわゆるネカマビジネスです。
そういう目線でSNSを見ていくと、「なるほどこうやって利益を得ようとしてるのかこのゴミアカウントは」と理解も深まってくるので覚えておこう。
美容系、夜職系、パパ活系、副業系、スカウト系
実在するパパ活女子はこんな女性
まず、パパ活には実はほとんどルールな条件に決まりもなく制限のない界隈なのですが。『パパ活女子』と一括りに言っても、ものすごく色々なジャンルの女性がパパ活をしています。
キャバクラや風俗も同様ですが、公務員から派遣社員、コンビニバイトのフリーターや塾講師まで、本業は別にある女性達ばかりなんです。
『パパ活女子』という言葉では全く括れないほど幅の広い界隈なんですよね。まずはそれを覚えておいてください。
実在するパパ活女子が最も恐れる事
そんな本業が別にあるパパ活女子達が一番恐れる事は「身バレ・特定リスク問題」です。
バレれば色々と面倒だし、業種によってはクビもありえるくらいの大事(おおごと)になるため、そんなパパ活女子達が無料SNSで「私、稼いでます」を主張するメリットは一つもないんです。
つまり、SNSの数万フォロワーの自称インフルエンサー風のパパ活女子の正体は、「広告宣伝」がお仕事のパパ活女子という設定の副業おぢや実際にはパパ活では稼げない程度の女性だったりします。
ちなみにその数万フォロワーのアカウントは他者から買い取ったり実在していた夜職女子から買い取ったりしたアカウントであって実績ではないです。
「私がおすすめするパパ活アプリは~」とかよく言ってますよね。。。
\悪質誘導・勧誘に注意/
一般女性のパパ活女子はSNSにいない?
パパ活女子は皆さんの身近なところに多く存在しますが、身バレ特定リスクも踏まえるとSNSで目立つ行為も名乗る事もないです。
無料SNS上のパパ活女子のあり得ない行動、以下の行動を本人の立場になってよく考えてみて下さいね。
- その日にパパと食べた食事の写真をアップ
- その日に貰ったお手当の金額を報告
- その日のパパ活の予定時刻を報告
フォロワーが多いアカウントに限って上記のようなツイートを連日行うわけですが、実在しているなら簡単に特定出来ちゃうと思いません?(笑)
つまり、実際にはパパ活すらしていないネカマだからこそ投稿できる内容です。
無料SNSごときで「稼いでるマウント」を取る女性アカウントはパパ活だけじゃなく他の界隈でもわりと害悪な存在だと思っておくほうが無難ですね。
身バレなんか気にしないレベルの地雷Pjや落ちぶれた夜職女子くらいしかそういう投稿はしないですね。
ネカマや地雷のマネしても稼げなさそうですね。。。
SNSにいない優良Pjの生活
ちなみに、実在する一般社会に溶け込むパパ活女子は、普段は普通の生活をしています。休日にほんの少し美味しいものを食べたり、ちょっとした自分へのご褒美はしてるみたいですけど、基本はそんな感じ。意外でしょ?
奨学金返済や貯金、生活費。案外『身近な生活に関連する事』のためにパパ活をしている女性は多いです。どれだけ稼いでいても、普段の生活にとくに大きな変化はありません。
中には世間のイメージするホス狂やジャニオタの推し活、遊び費用などのためという女性ももちろんいますけどね。
パパ側も普通の大学生や会社員pjとだけ出会いたいですよね多分。
ペイターズ
パパ活アプリの代表格は?
すぐに顔合わせの段取りが出来てビックリ!
アプリもパパ活に特化したシンプルな作りで無駄がない感じがいい
パパ活を経験した事のある人なら絶対に聞いた事があるパパ活アプリ。まさに代表格とも言える存在です。
顔合わせや食事からの出会いをサポートする機能が豊富で、優良な男女が多く揃っているので一度は使ってみるべきおすすめアプリ。
- 主要都市部なら入れておきたいパパ活アプリ
- お相手の違反歴なども閲覧可能なので安心
- 希望日を予め指定して募集出来る
- プロフィール写真が沢山掲載できるのでアピールしやすい
- パパ活目的のユーザーが多く相手を探しやすい
- 身バレ対策機能が豊富
- 顔合わせまでの段取りが早い
- 優良パパも多いから高額パパも見つかりやすい
- マッチング数はすでに1200万突破
- 経済的に余裕のある30代以上の男性が多め
\もっとパパ活アプリ詳しく知りたい/
実在するパパ活女子はメリットを考える
当ブログサイトの記事やバナーなどで使われる女性達の写真は、実際に面談して関わってきた女性達です。
そんな彼女たちは、SNSではほぼ見る専門の一般女子ばかりでパパ活女子とすら名乗ってないです。身バレや特定されるわけにもいかないので当然の対応です
わざわざその日にもらったお手当の金額や物なんかを写真撮ってアップする承認欲求だけを求める行為にメリットが全くないんですよね。
本物の稼いでいるパパ活女子は会社や大学の帰りにパパ活して、一生誰にもパパ活の報告も愚痴も吐かずSNSに現れる事はないです。
皆さんはニセモノと地雷pの投稿ばかり見ている。と言っても過言ではないですね。
ニセモノはパパ活アプリ誘導がメイン
ネット記事も、Twitter(X)やインスタ、Tiktokの情報もそうですが「毎日アプリの宣伝をするアカウントなどはネカマであって、女性ですらない可能性が高いアカウントです。
日々、至る所からそれっぽい情報を拾って女性から共感を狙えるような事を発信して誘導していますね。ネカマは自己紹介では稼いでるアピールを良くしていますが、稼いでたらパパ活アプリやサイトの誘導は間違いなくしません。
だってネット記事って死ぬほど大変だし、、収益が出るかすら本当に分からない事なんですよね(笑)
ええ、ブログ記事を書いてる僕だから言える事です。ブログ1年目はとくに泣きそうでした(笑)
パパ活関連ネット記事の『私が監修しています』
ネット記事の最後に、Twitter(X)アカウントのリンクと共に、『私が監修しました』は確実にマーケティング会社や個人でアフィリエイトをしているネカマ確定でいいです。
記事そのもの男性が全て書いてます。あれに限って記事内の写真はネットで販売されている写真素材ばかりなんですよね。
え?パパ活女子がそばにいるなら実際の自分で撮った写真を使えば?という話です(笑)実際にパパ活女子と関わってたら素材写真なんて大して使用しません。
静止画お姉さんは確実にモデル
偽物のパパ活女子は必ずと言っていいほど聞こえのいい内容・情報だけを書いてます。情報元の自称パパ活女子はプロフ写真にたかだか後ろ姿やマスクの女性が写ってる程度で、それ以外の写真を見たことないと思いませんか?
それどころか普通の自撮りすらない、拾い画、アニメアイコンだったりもします。実際はパパ活してないどころかそんざいしていないネカマpjなので、あれくらいの素材しか使えません。
ましてや、パパ活関連記事で「編集者やってパパ活女子してます」なんて自己紹介をたまに見かけますけどそんな人は200%存在していません。
僕にパパ活相談LINEをする子達はそんなニセモノのパパ活女子に気付いて連絡くれている子がほとんどですね。
マーケティング会社=ステマ、ネカマ、スパム業者
僕の友達にもネカマビジネスやステマ業者などくだらない事をしているマーケティング会社で働く女の子がいますけど、「毎日実在しない女性のふりしてます笑」って言ってるくらいですから。
マーケティング会社と言えば聞こえはいいものの、やってる事が大量のスマホ、大量のPC、大量のWi-Fi回線を駆使してSNSの拡散、ニセのブログ記事の更新作業がお仕事な事も多い、実は脳みそが死ぬほどの底辺作業系です(笑)
そしてSNSばかり見慣れ過ぎて情報の精査が出来ない10代や20代の世代をターゲットに色々搾取する世界になりましたね。
嘘付きネカマのパパ活女子の特徴
パパ活界隈のニセモノ女性を見抜く方法について簡単にまとめてみました。「怪しいな」と思ったらとりあえず触れない事、関わらない事が第一です。
該当する項目が多ければ多いほどニセモノのパパ活女子なので、覚えておこう。
- Twitterblue・Xサブスクプラン加入
- 毎日パパ活アプリ・交際クラブ宣伝
- Xに投稿したらリプ欄に広告投稿
- やたら金額が大きい事ばかり言う
- 自身の持ちものを公開
- プロフ欄に100万単位の稼いだ実績掲載
- 固定された投稿が広告
- FFがみんな同じような作りをしたアカウント
- RT・いいね・リプが異常に多い(ほぼ全て業者アカウント)
- いかにも「女性の味方」風のキャラで情弱女性を囲い込み
- パパ活note・情報販売(他人の情報をコピペしてるだけ)
- パパ活アプリアカウント買い取り・販売(違法行為で反社組織が背景にいます)
- 風俗スカウトの投稿RT(同じく反社組織関係のゴミアカウント)
まぁ、もっとありますけどこれくらい分かれば十分見抜けると思います。パパ活初心者はまず情報の嘘とホントを見抜く力が必要です。
SNSのニセモノも見抜けなかったら地雷パパも見抜けないですよ絶対。
SNSのパパ活界隈で大事な事は、投稿者本人がどこまでメディア露出しているかが大事です。静止画ごときで他人を信じちゃいけません。
パパ活や夜職もそうなんですが、ニセの情報を信じて界隈に飛び込めば、一歩間違えれば命の危険に巻き込まれるかもしれない事にも拘わらず、発信者自ら登場もしてない人は無責任な事をいくらでも言えます。
例えば「アプリぶん回ししとけば稼げる」とか言うネカマpjのマネして手あたり次第にアポればそのうち性犯罪にでも巻き込まれますよ。
リアルな情報がある人とない人とでは中身の質は全く違います。自分に都合がよくて聞こえのいいものばかり探さず、必ず総合的に判断してください。
「SNSの自称パパ活女子」の正体まとめ
- 広告収入目的のおぢやマーケ会社
- 実在するpjは身バレ特定を避けるため目立たない
- 連日の投稿が広告中心
- 美容や夜職、女性の副業系にはニセモノが大量にいる
- ネット記事とリンクしているパパ活女子は200%ネカマ
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