【パパ活アプリ】NG！「やってはいけない自撮り加工」５選【プロフ】

これまで沢山のパパ活女子を輩出してきましたが『可愛いのになぜかアクセスが増えず富裕層のパパと会えないパパ活女子』が中にはいます。

実はそんなパパ活女子達の共通点の原因の一つには、『プロフィールに掲載している自撮り写真が原因』という人、結構多いんですよ。

そんなパパ活女子がやってしまいがちな『間違った顔写真のNG加工５選＆パパに嫌われやすい撮り方』について解説します。

第５位：過度なアゴ縮小

丸顔がイヤ過ぎて過剰にアゴの部分をシャープに強めに加工を入れてしまう人がいますが、残念ながら『もう古い』です。

一昔前は逆三角形の形を目指して、最終的にアゴを引いて上目遣いで上から自撮りをしつつ、さらにアゴの縮小加工までしている写真の撮り方が流行っていました。

もちろん小顔効果は出したいのでバランスよく使えば有効な撮り方と加工なんですが、『あまりにも顔の一部に対してのみ加工が極端な人』がいるという事です。

この加工を中心にやってしまう女性の傾向は『整形したい欲が強く、自信が無い人』が多いんですが、目的はお金を稼ぐ事なので、『自身の求める自撮りと他者から受け入れられやすい自撮りは分けて考える』のがおすすめ。

第４位：目じり引き伸ばし加工

地雷盛りでしたっけ？同じくこちらもやり過ぎて『おてもやん』並みに目を垂らしてしまう人がいますが、パパ活アプリではとくに地雷キモおぢを寄せ付けやすい加工になります。

目じりを引き伸ばして垂らす加工はマッチングアプリでもパパ活アプリでも出会いが目的なら絶対にやめておいたほうがいい加工の一つです。

この加工を加えすぎている時点で『地雷系女子、メンヘラ系女子』という印象を植え付けやすく、底辺や貧乏なおじさんを寄せ付けやすいのでご注意。

第３位：明るさ加工MAX

プロフ写真の明るさを上げ過ぎると、シンプルに『オカマ感や加工AI感』が出るんですよね(笑)

一昔前の夜職系の男女がやっていた加工方法で印象も悪く、どうしても年齢をごまかしているようにも感じ、富裕層の30代や40代以上の男性には警戒されやすい自撮りの撮り方です。

そして男性が思う事は結局『加工を外した時は肌汚いのかな？』などと余計な疑問を持たせてしまう事にもなりかねません。

この加工をしている人は、明るさではなくビューティープラス（写真加工アプリ）などの肌磨き機能を軽くかける程度に変更して頑張ってみて下さい。

第２位：肌磨きやり過ぎ

明るさを上げる加工よりも、先ほど書いたような自撮り加工アプリの肌磨き機能のほうが比較的自然でおすすめです。

ただし、これにも他者が理解出来る限度があり、例えば、肌磨きをかけすぎて『顔のパーツの境界線が消えてしまうほどの肌磨きなどは絶対にNG』です。

どう伝えたらいいか分からないのでコンサル中のパパ活女子にお願いして参考画像作りました(笑)

右の写真はアゴとクビとの境界線が消え不自然になってきました。もう少し加工すると後ろの壁とほほの境界線も間もなく消えそうなレベルです(笑)

第１位：顔全体のバランス宇宙人

これまで紹介したパパ活アプリでしてはいけない自撮りの方法を詰め込むと行き着くのがここです(笑)

もはや人間離れしすぎて宇宙人のグレイ（分からない方は検索を）に近づいてしまい生理的に受け付けられなくなるので絶対にNGです。このバランスにするだけで以下の想像を優良パパは持ってしまいます。

• メンヘラ？
• 地雷pj？
• 夜職経験者？

具体的にはこんな加工を強くいれると宇宙人クラスに進化してしまうので、どれかをやめるか全体的に加工をおさえめにして、自然な元の顔に近い状態に戻しましょう。

• 目を大きくする
• 顎を小さくする
• 鼻を小さくする
• ほほの幅を狭める

先に書いたように『ご自身の求める自撮りとお金になる自撮りは分別する事』が稼げるようになるパパ活アプリのプロフィール写真の改善策です。

パパ活は別に容姿が全てではないので、自信がなくても自分では中々納得出来ない加工レベルの段階の写真のほうが案外受け入れられたりもします。

パパ活アプリで嫌われる写真の撮り方

パパ活アプリのプロフィールで、加工以外にも皆さんがやってしまいがちな『嫌われやすい写真の撮り方』についても解説します。

パパ活アプリのプロフ写真には加工以外にも『○○なパターンの写真は警戒されたり嫌われやすい』というものがあります。

インスタエフェクト

20代の女の子なら当たり前に使っているインスタによくあるキラキラした『グリッターエフェクト』。

実は富裕層の優良パパほどインスタエフェクト系は嫌いです(笑)

理由はいくつかありますが、『ぶつぶつが嫌い』『ほぼ全て加工みたいなもの』『盛り過ぎてブサイク疑惑』などあります。

男性は基本的に女性の加工写真には疑問を持ちやすい傾向があるので使わないことを勧めます。

片目界隈風

『拾い画像疑惑』『メンヘラ地雷疑惑』『体型の太い女性がごまかすための自撮り方法』というどれをとってもマイナスな撮影方法という認識が生まれてしまっているのでNGです。

パパ活アプリでは『会わないコミュニティSNS』ではなく『会うためのアプリ』なので警戒されます。

また、ツイッターやインスタ、Tiktokでもネカマの悪質業者達が片目界隈・自撮り界隈風の写真を悪用しがちなので、その影響からもパパ活アプリ上で片目界隈風は業者を疑われます。

背景もない接写

シンプルに自撮りが下手な女性がやってしまいがちな、『ちょっとご本人の顔がカメラに近過ぎる』問題。

普通に撮っているつもりでも、背景がほぼ入ってなくて体が中途半端に切れて写っている写真は、『ぽっちゃり隠し』『拾い画像』を疑われます。

背景も入るように自身を全体入るくらいに腕を伸ばして自撮りをして、背景をぼかす分にはセーフです。

自然な距離は腕をしっかり伸ばして自撮りするくらいの距離です。覚えておきましょう。

いちいちエロアピール

言うまでもないですが、勘違い系の自称パパ活女子がやりがちな地雷要素の一つです。

いちいち下着、いちいち露出がかなり強い服装をしているプロフィール写真は単純に『やべーやつだから脱ぐしかないんだな』という感想を持たれて結局避けられます。

また、悪質な業者がやりがちな行為なのでSNS、パパ活アプリ双方でばっちり嫌われます。

友達と写る

友達とのツーショット写真をプロフ写真に使う人はシンプルに頭が悪い印象を持たれます。

友達はぼかしたりスタンプで隠し、自身は少しだけ公開していたとしても服装などは写っているわけで友達の身バレリスクがゼロとは限りません。

普通、友達の事を考えればパパ活女子は絶対に使ってはいけない写真です(笑)

『そんな写真を使わなければならない理由があるんだな』と思われ、こちらも『拾い画疑惑』を持たれたり、例え本人でも『図々しそうなバカ』という印象を持たれるのでやめたほうがいいです。

パパ活アプリでやってはいけない自撮り加工まとめ