SNSやネットでパパ活に関連する情報を検索すると、山のように『援助交際だ』『売春だ』という声も同時に見つかります。
今この記事を2024年にリライトしてますが、未だにパパ活を援助交際や売春と言ってる人の多くが『底辺おじ』『ネカマ』『情報弱者の貧乏』というのがよく分かります。
なぜなら、今となってはインフルエンサーでさえも今となっては『パパ活と『援助交際』の違い』について理解していたりする時代なので(笑)
よく調べもせず知りもせず都合の悪い事は否定する人だと思っていいです(笑)
地雷の売春業者が自称パパ活女子とか言ったりしててだるいです
という事で、今回は『パパ活と援助交際、一体何が違うのか?』について解説します。
援助交際とは?
援助交際とは、性行為と引き換えに金銭が伴う事が前提で初対面からホテル直行…のような付き合い方で、男性側は買春、女性側は売春と呼ばれています。
出会い系サイト、マッチングアプリ、無料SNSなどで『大人の関係で会いませんか?』などの発信をしている女性(ではなく業者やネカマが9割以上)アカウントがその募集元です。
出会い喫茶やTwitter(X)、インスタグラムなどSNSで『大人の関係』というワードで募集しているアカウントの大半はフォロワー集めのネカマや、援デリ業者という違法な売春組織アカウントです。
それを真に受けた痛い男女がマネをして『パパ活募集、大人の関係で~』なんて募集して広がるんですよね。
パパ活というワードも織り込んで発信するからパパ活女子と思われがち。
無料SNS上にいる『パパ活』『大人の関係』『えん(援助交際の隠語)』などのワードを織り込んで注目を浴びるような発信をしているアカウントは悪質なスパムやネカマ、援デリ業者アカウントなのでご注意。
パパ活とは?
パパ活とは金銭の伴うお茶やお食事のお付き合いから始まるものを指し、交際クラブやパパ活アプリなどでやり取りが行われています。交際クラブなんてパパ活の仲介を会社組織が運営してるほどです。
なので違法でも買春でも売春でもなく、法的に何も問題もありません。極論を言えば高校生がお茶や食事のパパ活をしても実際は法的に問題はありません(とはいえ、高校生には他の危険もあるので勧めません)。
ちなみに、僕が交際クラブ開業のためにパパ活関連の相談を大阪府警と東京都の警察庁本部に問い合わせても、協力的に法的に問題がなく話し合ってくれたくらいにはパパ活は援助交際とは無縁なんですよね。
この違いを未だに分からない人の多くは匿名SNSの情報をまともに信じすぎ。
SNSの自称パパ活女子ってほとんどネカマですもんね
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なぜパパ活は援助交際の認識になったのか
パパ活が援助交際という認識をする人達が多く存在してしまう理由にはいくつかあります。
- 援助交際と書くよりパパ活と書くほうが注目を浴びやすくスパムやフォロワー集めに最適。
- パパ活で稼ぐ女性に対して底辺おじさんが吐き捨ての言葉で『売春』と言ってる
- 悪質なスパムやネカマpj、援デリ業者が自称パパ活女子を名乗るアカウントが多く援助交際とパパ活を完全に履き違えてしまった情報弱者
キャバクラ嬢と付き合った地雷男が、別れ際に『このヤリマンが』と女性に吐き捨てるバカがいるじゃない?そんな奴が妬みや嫌味ったらしくSNSで『パパ活は売春だ』と言ってるレベルだと思っていいです(笑)
そんなSNSのバカ達を横目に、平和にお茶している男女が出会う交際クラブが多くあるわけです。
SNSって強引に自演でバズらせるアカウントばかりなので簡単には信用出来ないですよね。Z
援デリ業者がパパ活ワードを利用する
援デリ業者とは、簡単に言えばこの世の存在とは思えないほどの地雷やブスの女性を雇い、SNSで女性のフリをして売春の募集をし、男性を呼び出して女性をあてがうという違法な業者。
本来ならこの行為はデリバリーヘルスの仕組みであり、法的な問題を何一つクリアしておらず完全な違法で女性も逮捕、業者も逮捕レベルの問題児集団です。
そんな彼らはSNSや出会い系サイト、パパ活アプリなど『大人の関係で~』と性行為が前提の募集をパパ活というワードも使い発信するため、援助交際と同一視される一番の原因はこの援デリ業者の存在です。
『#パパ活』や『#p活』を使って業者が募集するせいでパパ活女子と思われてしまうわけです。
実際のパパ活女子は無料SNSごときで募集・利用はしません。
本来のパパ活とは?
パパ活、援助交際、援デリ業者、について解説してきましたが本来のパパ活とは?
- 年齢確認、本人確認のあるサイトやアプリ、交際クラブのみ利用
- 顔合わせやお茶やお食事のデートから始まり金銭を得ている
- 男女である以上、その延長線上にそういう深い関係があったりなかったりする(いわゆる大人と呼ばれる関係)
この三つが最低限揃ったものだけが『パパ活』と呼ばれるもので、キャバクラで出会った女性とデート重ねて、その先に大人の関係があってお小遣いでお金をもらっても援助交際と呼ばない事と同じです。
入り口は男女の関係以前にお茶や食事を重ねた延長線上にお互いの先々があったりなかったりするのが『パパ活』で、好意がお互いにあるような関係性があるかないかです。
そこを端折って貧乏なおじさんと地雷や業者がパパ活とか言って違法な事してるというのが真相。
それに加えてSNSのスパムやフォロワー集め目的に多用されれば援助交際と思う人も確かにいそうです。
そんなパパ活とは実際はほぼ無縁のどうでもいい底辺おぢと業者の二者が無料SNSという低い次元の媒体で自称パパ活と呼んで活動されてるわけです(笑)
パパ活している男女はどこにいる?
余裕のある男性と、優良な女性のほとんどは、パパ活アプリや交際クラブで身分証まで運営側に提供して安全が保証されている場所でのみ活動します。
女性の立場になって考えれば分かりますが、無料SNSごときのどこの誰かも分からずプロフ写真でさえ本人かどうか分からないおっさんと会いたいと思います?(笑)
それでも無料SNSで会おうとする女性(と思われる)アカウントには『絶対になにかヤバイ問題がある』んですよ。
余談ですが、梅毒もそんな無料SNSのバカ達同士で共有して底辺の中だけで蔓延させてるだけです。
ちゃんとしたパパ活界隈って平和ですよね。
パパ活と援助交際の違いとは?まとめ
・パパ活は顔合わせのお茶や食事から始まる
・交際クラブ(企業)もパパ活の仲介をしている合法な行為
・援助交際は初手から金銭の伴う性行為前提の行為
・援助交際は女性側が売春、男性が買春
・SNSの自称パパ活女子はネカマ、援デリ業者、フォロワー集め
・パパ活と言うワードはSNSで悪用されがち
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