【自己紹介】パパ活女子のプロフィールの書き方【個性の重要性】

パパ活アプリに新規登録したら、まず初めに行う事が『プロフィール設定』。

結構、テンプレばかり使って手抜きしちゃってる女の子、多いですよね泣

今回はプロフィールの書き方や注意点について解説します。実はかなりプロフ設定は奥深くて難しいんです。

そしてプロフィール設定次第で稼ぎやすい人、稼ぎにくい人が実はほぼ確定しちゃいます。

プロフィール・自己紹介はそれくらいに大事なパーツだという事で注意点やコツを書いていきます。

プロフ例文はマネし過ぎない事

本当にパパ活しているかどうかも怪しい自称パパ活女子のSNSアカウントから学んだことを、そのまま鵜呑みにして書き方をマネしている人をよく見かけます。

それっぽい事を書いてパパ活アプリに誘導ばかりしているアカウントのマネをすると、実は富裕層パパにはバレてるので逆に嫌われがち。

書き方をマネし過ぎると、近寄ってきません(笑)

• SNSの万垢ネカマpjの真似ばかりしない
• 自分の言葉を意識して書く
• 顔面勝負しない
• 新規登録時のアクセス、誰でも多いので勘違いしない
• ネタを一つくらい書いておく

パパ活界隈に限らず、夜のお仕事でも当たり前の考え方なんですが、この界隈は同姓の真似をすればするほど売れない可能性が高くなるは常識です。

異性に好かれる事が必要なお金稼ぎなのに、個性も無くどこでも見かけるような文言ばかりの女性に興味を持つ事はまずありません。

女性は仲間ではなくライバル

パパ活で目指さなきゃいけない事って、他のパパ活女子よりも早く優良パパと出会って継続的にお手当を貰い続ける事です。

なんなら見ず知らずのパパ活女子の定期パパをぶんどらなければいけません(笑)

にもかかわらず、どこかの誰かのマネばかりしていると、会える可能性すら低くなるだけです。

同じような事を書いてるpj同士がプロフ閲覧ページでくっついてたって、あとはただの顔面勝負にしかならないです。

コンビニで同じジャンルの商品が二つ並んでた時、詳細が詳しく書かれていたり、インパクトのあるワードが書かれているほうを選びません？

異性商売は周りの同性全てがライバルです。

パパ活女子の個性とは

自己紹介の書き方の軸に必要な事は、『一にも二にも個性』です。

パパ活アプリで稼ぐために、『沢山並んでいる女の子の検索ページから見つけてもらって興味を持ってもらい、声をかけてもらう事』です。

そのためには自身の『個性』となるワードやエピソードが必要になってきますよね。もちろん、自分の言葉で実際のエピソードで。

1つや2つ書き込むだけで印象が大きく変わります。

自己紹介さえしっかり出来ていれば、容姿や年齢関係なく、おのずと優良パパとの出会いは果たせます。

夜のお店の女の子のプロフページも同じ要領なんですが、僕は元々その道のプロです。担当していた子達はアクセスは他者より圧倒的で、常に多くの指名を取っていました。

これだけは絶対に僕のパワーです(笑)

リアリティを重視する事、それだけです。

新規登録直後の分析が大事

新規登録したての時期というのは、登録したパパ活アプリやサイト上では優先的に表示されます。

極端な事を言えば、良くも悪くも最初は適当に何を書いても新規は取れます(笑)

逆に言えば、何を書いて伸びたのかが理由が分からない状態です。

パパ活で稼げない人は絶対にここからプロフィールの更新や変更を行いません。

その結果、新規登録者としての強みが無くなった途端にアクセスがガタ落ちしたうえ『なぜアクセスが落ちたのか』が分からないままで稼げなくなります。

自身のプロフの力で結果が取れたのか、新規登録者として優先的に閲覧が上がって取れただけなのかを分析していないからです。

数多のパパ活女子のプロフィールを手掛けてきた僕ですら、成功や失敗の原因はしっかり見ないと正確には判別出来ません。

最初のアクセスでは喜ばずに、定期的に見直しを行う癖をつけておきましょう。

自分の言葉を大事にする

パパ活で大事な事であって、以外に考えられていない事の一つが、『定型文』じみた言葉になっているかどうかを考えていない事。

『美味しいご飯が大好きでお話上手な余裕のある方とお会いしたいです。』とか、誰かのマニュアルを読んで何も考えずに丸コピしてる人、いませんか？

こういう書き方の人はとくに嫌われます。

ぶっちゃけ書く事なんてなんでもいいんですよ(笑)

一番大事な事って、『自分の言葉でちゃんと書き直しましょう』って事なので。

そもそも、お食事、お喋り、お買い物、お金…誰でもみんな好きじゃない？(笑)

優良パパはそんな例文のような文言を読んで実はこう思います。

• 誰かの入れ知恵が入ってて真似をしてるだけっぽい
• コピペ定型文？ネカマかな？業者かな？
• 薄っぺらい事書いてるし、結局人柄が分からないな

つまり、決してプラスの印象になる事はありません。

言い換えを意識する事

例えば、「お食事に行くのが好きです」なら、
「よくサラダ専門店に食べに行ってます🥰野菜好きな人大歓迎」です。

意味は大体同じでも、後者のように言い換えると『野菜が好きそうで健康的、体に気を使っていい子そう』とパパは勝手に連想してくれて声をかけやすくなるんです。

『僕もサラダバーは良く使います』とか相手も丁寧に一言添えてくれるようになり会話も進めやすくなります。

男って単純でしょ？(笑)

じゃあもう一つ例を。

『お買い物に行くのが好きです』なら…？
『趣味は化粧品コーナーで美容部員さんとお喋りしながらお化粧勉強する事』です。

買い物が好きですと書く目的は何ですか？意図が丸見えであざとさゼロです(笑)

買い物なんてみんな好きです。『だからなに？』ってパパ達に思われて終わりです。

なので工夫します！

ここでのポイントは、美容＝自分に気を遣う、美容部員とお喋り、百貨店などお洒落な場所に出向く。

という情報と連想が繋がり、、そこそこ容姿にも自信があるのかな？などなどイメージアップが狙える事です。

※全て例なので、そのまま利用しないようにね(笑)

そもそもお金に繋げないことが望ましい

まず、プロフィール欄、自己紹介欄って『自己を紹介する蘭』って知ってましたか？(笑)

お買い物関連はどう書こうが嫌われる可能性もあるんです。

要約すると『お金ください』って書いてるようなものなので。。。

プロフでも金くれ、メッセージのやり取りでも金くれなんて言われたら、例え金持ちの優しいパパでもいきなりは疲れます。

プロフでお金に直結する事を本来は書いてはいけないんです。

上記のようにあくまでお金を連想させるのではなく、趣味→お金と段階を踏んでいく事が必要なんですよね。

後者のような書き方なら、化粧が好き＝美容に気を使っている＝もしや可愛い？と会った事もない女性の雰囲気や容姿を連想するのが好きな男性にはイメージしやすくなります。

このプロフィールの差だけで、他の女の子と差を付けられます。

まずはお金じゃなく自分です

『買い物が好き』じゃなくて、『化粧品の研究が好き』と書く。

あざといってこういう事です。

もちろん化粧品じゃなくても目的のジャンルに合わせて書き直せばいいです。

洋服なら『最近どんなワンピースが似合うか迷走中…』とかね。

自分に食い付かせてからお金の話をするのと、最初からお金の話をするのとでは、どっちがお金を出してもらいやすいでしょうか？